音楽フェスの“前方エリア”「自主的に入れ替わってください」 禁止事項も、「メトロック」ファンに呼びかけ
 都市型音楽フェスティバル「メトロック」の公式Xが13日、フェスを楽しむための“お願い”を発信。基本ルールや禁止行為など改めて伝えた。

『メトロック』ファンに呼びかけ

『メトロック』ファンに呼びかけ

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 今年の「メトロック2026」は、東京(5月16、17日)と、大阪(5月30、31日)の2ヶ所での開催となる。投稿で「『メトロック2026』を最高に楽しむためのお願い」と書き出し、「メトロックは『自分が楽しい』はもちろん、出演するアーティストも含めて、『みんなが楽しい』フェスを目指しています」とテーマを説明。「それを実現するためには、お客さま一人一人の思いやりと譲り合いが必要です。そこで、メトロックからのお願いです」と呼びかけた。

 続けて「すべてのアーティストが最高のパフォーマンスができるよう、最前エリアは各アーティストのファンで埋め尽くして、最高の盛り上がりを作り上げたいと思います。 つまり “推し”のアーティストは、とことん前で楽しみましょう! 逆に、目当てのアーティストでないときは、“推し”のファンに前方エリアを譲って、“推し”に盛り上げてもらいましょう!」と説明した。

 なお「基本ルール」として、「指定席はありません。どこで観るのも自由ですが、荷物などを置いての場所取りは禁止です」「客席の前方(特に最前エリア)はアーティストごとにファンが“自主的”に入れ替わってください。目当てのアーティストが出てくるまで、前方で『場所取り』をする行為は禁止です」「お客さまの密集するエリア(特に前方)は、荷物を下に置いて鑑賞することも禁止です。スーツケースや 大きな荷物は、駅のコインロッカーや、会場内のクロークに必ず預けてください」と伝えた。

 さらに「絶対禁止の危険行為」として、「ダイブ・クラウドサーフ(人の上を転がる行為)」「リフト(肩車などで頭上に上がる行為)」を挙げ、「ルールを守られない場合は、スタッフの指示で退出していただきます」と呼びかけ。「メトロックは上記の禁止事項を守った上で、出来る限り自由に楽しめるロックフェスを目指しています。ライブの盛り上がり方、楽しみ方はアーティストごとに違います。アーティストによっては客席エリアでパフォーマンスをする人もいます。その場合、最前エリアは、お客さんがギューッと前に詰まる可能性もでてきますので、ライブやフェスに慣れていない方は、最初は少し後方で観覧することをお勧めします」とした。

 加えて「もちろんアーティストによっては、ギュウギュウにならない場合もあります。その場合は絶対に押したり詰めたりしないでください。思いやりと譲り合いをもって、みんなで最高のメトロックを作りましょう!」と締めくくった。

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