ロックバンド・UVERworldの結成25周年、メジャーデビュー20周年を記念した映画『UVERworld THE MOVIE: 25 to EPIPHANY』の公開前日となる11日、東京・新宿バルト9にて前夜祭イベントが開催され、メンバー6人が舞台あいさつに登壇した。 本作は、今年6月に6年ぶりに開催された東京ドーム公演『UVERworld LIVE “EPIPHANY” at TOKYO DOME』のライブ映像を中心に、オーストラリア・シドニーで新たに撮影された映像を織り交ぜながら構成されたドキュメンタリーライブフィルム。「諦めない姿勢」「自分を信じぬくこと」「挑戦し続けること」というUVERworldの信念とともに、バンドの25年の歩みとこれからを映し出す作品となっている。 舞台あいさつには、TAKUYA∞(ボーカル)、彰(ギター)、克哉(ギター)、信人(ベース)、真太郎(ドラム)、誠果(サックス/マニピュレーター)の6人が登壇。TAKUYA∞は「ライブ以外の場所でこうやって皆さんに会えるのはうれしい」と語りながらも、「でもやっぱり、ステージの上で演奏して伝えるほうが僕らは得意かな」とはにかんだ。 作品内では、シドニーでの撮影シーンも多数登場。真太郎が「修学旅行みたいな気分で過ごしていた」と語れば、TAKUYA∞も「素が出すぎて、編集前の映像はドキドキした」と笑った。天候不良で撮影が中断しても、誠果は「“2時間待ちです”って言われても、“じゃあ何して遊ぶ?”くらいの雰囲気だった」と明かし、メンバーの仲の良さがにじんだ。 そんな空気の中、彰は「メンバーみんなよくしゃべるなと思った」と一言。控えめながらも、長年ともに歩んできた仲間への信頼がにじむ言葉に、会場からは笑いが起きた。
2025/12/11




