THE YELLOW MONKEYのボーカル・吉井和哉に3年以上密着したドキュメンタリー映画『みらいのうた』(12月5日公開)の完成披露舞台あいさつが、18日に東京・新宿バルト9で開催された。 本作は、吉井が音楽活動の原点である10代の頃のバンド仲間であり、“恩人”と語るEROとの再会をきっかけに制作が始まったドキュメンタリー。かつて吉井は、EROがボーカルを務めていたバンド・URGH POLICEにベーシストとして参加しており、その経験が後のTHE YELLOW MONKEY結成へとつながっていった。映画では、脳梗塞で倒れたEROと約40年ぶりにセッションすることを目指す中、吉井自身に喉頭がんが発覚するも、音楽への情熱を絶やさず病と向き合う姿が描かれる。監督を務めたのは映像作家・エリザベス宮地氏。500時間以上におよぶ密着映像から、吉井の素顔と決意をていねいに収めている。 舞台あいさつには、吉井と宮地監督が登壇。満席の観客が見守る中、撮影時のエピソードや作品に込めた想いが語られた。
2025/11/18




