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【紅白】初出場4組「けさ聞いた」 SNS発達の現代に“当日伝達”のメリット

 大みそか恒例の『第76回NHK紅白歌合戦』(後7:20〜11:45 総合ほか)の出場歌手が14日、東京・渋谷のNHK局内で発表された。同日の記者会見には、初出場となるアーティストが登壇した。

NHK(C)ORICON NewS inc.

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【会見カット】祝初出場!色とりどりの髪色で登壇したちゃんみな&HANAら


 会見に臨んだアーティトのなかで、初出場のM!LKHANACANDY TUNE&TEAMというの4組のグループにはある共通点があった。それは、「出場の知らせ」を受けたタイミングを「けさ」であるいう点。

 M!LK・吉田は「長くM!LKをサポートしていただいている会社の方から(けさ)ビデオメッセージをもらいました。ためにためて、『今回、M!LK、紅白、決まりました』と。ここに来てようやく実感が出てきたのですが、放心状態です」と説明。HANAもけさ、初登場を知ったそうで。CHIKAは「私は泣きました。何人か泣いた子もいるし、自分たちの夢でもあったので、みんなうれしいという感じで喜びました」とそのときの状況を振り返った。

 またCANDY TUNEは、出場決定の知らせは当日朝に「事務所に呼び出されて『このあと紅白の会見です』」と伝えられたという。念願かない、村川は「試合に負けたんじゃないかというくらいのむせび泣き」したといい「それを見て(メンバーが)笑ってくれて、場が和み、ここまで来れました」と照れながら明かしていた。&TEAMも初出場を聞いたのは、けさだったそうで、HARUAは「&TEAM自身も突然の出来事で信じられておらず、実感がわかない気持ちがあるのですが、舞台に立って実感がわいてきている途中でございます」と心境を告白。MAKIは「『紅白歌合戦に出場することをひとつの目標として頑張ってきたので、&TEAM全員9人で喜びました。大声上げて、ガッツポーズをして!」とその時の様子を再現した。

 ではなぜ、事務所は“当日伝達”を選ぶのだろうか?それは、情報管理のリスクを最小限にするとともに、喜び、興奮をメンバー同士で共有しあい、その流れで会見に臨めば、その喜び、興奮はもちろん、アーティストの本心をダイレクトに伝えることができるからではないだろうか。実際4組のアーティストは、それぞれの形で喜びを爆発させており、その姿を見てファンはSNSに喜びをつづっている。

 SNSが発達した現代においても、“国民的音楽番組”ゆえに、その出場者はトップシークレット。現にスポーツ紙などで「出場有力」と名前が取りだたされることもあるが、会見をもって正式発表となる。アーティストの本音や感情をダイレクトに伝えられるメリットを考えたとき、“当日伝達”の有益性を感じる記者会見だった。

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  1. 1. 【紅白】HANA、FRUITS ZIPPER、M!LKら初出場アーティスト、2025年の活躍がわかる主なオリコン記録
  2. 2. 【紅白】初出場4組「けさ聞いた」 SNS発達の現代に“当日伝達”のメリット
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