米ラッパーのトラヴィス・スコットが8日、埼玉・ベルーナドームにて初の日本スタジアム単独公演を開催した。世界を席巻する『Circus Maximus Tour』の一環として行われたこのステージは、期待を遥かに超える“現象”とも呼ぶべき一夜となった。 トラヴィスの来日公演は2013年、東京・渋谷VISIONでの600人規模のギグ以来。12年の時を経て、約3万人を動員したベルーナドーム公演のチケットはほぼ完売。ヒップホップカルチャーの軌跡を感じさせるスケールアップに、観客の期待も膨らむなか、午後7時30分ごろ、火花と歓声に包まれてついにショーが幕を開けた。 オープニングは「HYAENA」。トラヴィスの圧倒的なカリスマ性がスタジアムを包み込む。「THANK GOD」では愛娘のストーミも登場し、早くもサプライズ演出が飛び出す。「MODERN JAM」以降はパーティー色が濃くなり、DJチェイス・Bのスクラッチがステージを一段とヒートアップさせる。MCでは「このツアーで一番楽しみにしていたのが東京」と語り、笑顔で観客との濃密なコンタクトを重ねた。

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  • トラヴィス・スコット『Circus Maximus Tour』日本公演の模様 写真:Jason Martinez
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