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ジャズ名門レーベル「ECM」創立55周年記念展が京都で開催決定 くるり・岸田繁らが選曲を担当

 1969年にマンフレート・アイヒャーによってドイツ・ミュンヘンに設立され、キース・ジャレットやパット・メセニーチック・コリアといった名ジャズアーティストの名盤を数多く世に送り出してきた名門レーベル・ECM(Editions of Contemporary Music)。2024年、レーベル創立55周年を記念して東京で開催された日本初のエキシビション『Ambience of ECM』が、好評を受けて京都でも開催されることが決定した。

『Ambience of ECM』の選曲を手がけたくるり・岸田繁

『Ambience of ECM』の選曲を手がけたくるり・岸田繁

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【画像】“環境と響き”を重視した貴重な音楽体験!選曲を手がけた三浦透子


 京都会場は、自然豊かな日本庭園と和建築が広がる京都新聞社大原山荘。期間は5月8日から11日までの4日間となる。

 『Ambience of ECM』は、“The Most Beautiful Sound Next To Silence(沈黙の次に美しい音)”というECMの理念を体現する企画展。会場の建築や環境に合わせて選曲された楽曲を、選定されたオーディオシステムで再生することで、通常のリスニング体験とは一線を画す“環境と響き”を重視した音楽体験を提供する。

『Ambience of ECM』キービジュアル

『Ambience of ECM』キービジュアル

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 選曲を手がけたのは、ミュージシャンの岸田繁くるり)、俳優・歌手の三浦透子、音楽家の岡田拓郎、音楽ユニット・SHeLTeR ECM FIELD(Yoshio + Keisei)、そして音楽評論家の原雅明といった、ECMに深い造詣を持つ5組。展示会場には、ミュンヘンから直輸入された貴重なポスターアートも特別展示され、視覚と聴覚の両面からECMの世界を堪能することができる。

 さらに、会期中にはドキュメンタリー映画『ミュージック・フォー・ブラック・ピジョン――ジャズが生まれる瞬間――』の特別上映とトークセッションも開催予定。加えて、岸田による企画「岸田繁アンバサード・ストリングス」による弦楽コンサートも行われ、ECMのクラシック部門「NEW SERIES」の楽曲を中心に演奏される。

関連写真

  • 『Ambience of ECM』の選曲を手がけたくるり・岸田繁
  • 三浦透子
  • 岡田拓郎
  • SHeLTeR ECM FIELD(Yoshio + Keisei)
  • 原雅明
  • 『Ambience of ECM』キービジュアル

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