ロックバンド・King Gnuやmillennium paradeで活躍するベーシスト・新井和輝が22日、東京・原宿のFENDER FLAGSHIP TOKYOで開催された『Fender Flagship Tokyo Special Event with 新井和輝』に参加した。
本イベントは、自身のFender製最新シグネチュアモデル「Fender Deluxe Jazz Bass V Kazuki Arai Edition」の発売を記念したスペシャルイベント。ファン50人を招待し、同モデルの開発経緯やこだわりなどを語った。
トーク冒頭では、5月から開催されたスタジアムツアーの振り返りや、TVアニメ『呪術廻戦』第2期「渋谷事変」の主題歌でもある新曲「SPECIALZ」(9月6日発売)についてトーク。新曲は「いい意味でアングラでポップ。サイケな感じもある」とし、「初期の曲を好きな人は気に入ってくれるんじゃないか。渾身の曲です」とアピールした。
会場に集ったファンにベースプレイヤーが多いことを知り、自身がビギナーだった頃の練習法なども紹介。MCからフレーズ考案のコツを聞かれると、「俺はグルーヴを出すことに集中したり、思ったことを弾いたりするタイプなので…印象的なリフとかってどうやったら思いつくんでしょうね?(笑)」と質問を返して笑いも誘った。
新井は2021年にも同社からシグネチュアモデルを期間限定生産で発表したが、今回の第2弾モデルはより親しみやすい仕様をまとい、レギュラーモデルとして新たにラインナップされる。本モデルは、1990年代半ばに発売された「Fender American Deluxe Jazz Bass V」をもとに、オリジナルのネックシェイプやディンキータイプのボディーなど、随所に新井のこだわりが散りばめられて製作された。
前モデルから踏襲されたこだわりについて、ボディーシェイプやプリアンプの構造などを挙げながら、「ピックアップはUltra Noiseless Vintage Jazz Bass。これもすごく気に入っていて。もともと使っていた(ボディーの)形に、そのままこのエンジンを載せたいという思いがずっとあった」と、念願の仕様の実現を喜んだ。
その間、「ちょっと難しい話ですけど、大丈夫ですか?」「ピックアップっていうのはベースの心臓みたいなもので…」と、楽器未経験のファンに向けて解説を加える場面もあった。
新モデルについてはコストパフォーマンスの向上などのほか、「俺がそのままステージで使えることもテーマでした」と回顧。「自分が買ったベースをアーティスト本人もステージで使っているって、俺自身としてもすごくアツい」とキッズ心にも寄り添う。そして実演では、フィンガーピッキングスタイルのルート弾きや和音弾き、スラップなどさまざまな奏法で音色をアピールした。
イベントの終盤では、ファンからの質問にも応答。スラップ奏法の練習法を聞かれると、「サムピングをしっかり鳴らさないと意味がないし、あんまりカッコよくならないから、まずは親指の練習がおすすめです」といい、自らがビギナーの頃に使っていた練習フレーズも紹介した。
「音楽理論の勉強は必要か?」という質問が投げかけられると、「俺は理論を勉強しちゃったタイプなんだけど、常田(大希)とかは『ここの下の音』って感覚で言ってくるタイプだから、勉強しなくても音楽はできます」「スケールも、メジャーなのかマイナーなのかくらいがわかっていれば即興のアレンジもできる」と背中を押しながら、King Gnuの「Tokyo Rendez-Vous」のフレーズを即興でアレンジするなど“神対応”を見せた。
最後に「ベース自体はすごく楽しいものだし、スルメみたいな楽器。俺はずっと楽しいし、イヤになった瞬間はない。ぜひ楽しんでください」と呼びかけた。
本イベントは、自身のFender製最新シグネチュアモデル「Fender Deluxe Jazz Bass V Kazuki Arai Edition」の発売を記念したスペシャルイベント。ファン50人を招待し、同モデルの開発経緯やこだわりなどを語った。
トーク冒頭では、5月から開催されたスタジアムツアーの振り返りや、TVアニメ『呪術廻戦』第2期「渋谷事変」の主題歌でもある新曲「SPECIALZ」(9月6日発売)についてトーク。新曲は「いい意味でアングラでポップ。サイケな感じもある」とし、「初期の曲を好きな人は気に入ってくれるんじゃないか。渾身の曲です」とアピールした。
会場に集ったファンにベースプレイヤーが多いことを知り、自身がビギナーだった頃の練習法なども紹介。MCからフレーズ考案のコツを聞かれると、「俺はグルーヴを出すことに集中したり、思ったことを弾いたりするタイプなので…印象的なリフとかってどうやったら思いつくんでしょうね?(笑)」と質問を返して笑いも誘った。
前モデルから踏襲されたこだわりについて、ボディーシェイプやプリアンプの構造などを挙げながら、「ピックアップはUltra Noiseless Vintage Jazz Bass。これもすごく気に入っていて。もともと使っていた(ボディーの)形に、そのままこのエンジンを載せたいという思いがずっとあった」と、念願の仕様の実現を喜んだ。
その間、「ちょっと難しい話ですけど、大丈夫ですか?」「ピックアップっていうのはベースの心臓みたいなもので…」と、楽器未経験のファンに向けて解説を加える場面もあった。
新モデルについてはコストパフォーマンスの向上などのほか、「俺がそのままステージで使えることもテーマでした」と回顧。「自分が買ったベースをアーティスト本人もステージで使っているって、俺自身としてもすごくアツい」とキッズ心にも寄り添う。そして実演では、フィンガーピッキングスタイルのルート弾きや和音弾き、スラップなどさまざまな奏法で音色をアピールした。
イベントの終盤では、ファンからの質問にも応答。スラップ奏法の練習法を聞かれると、「サムピングをしっかり鳴らさないと意味がないし、あんまりカッコよくならないから、まずは親指の練習がおすすめです」といい、自らがビギナーの頃に使っていた練習フレーズも紹介した。
「音楽理論の勉強は必要か?」という質問が投げかけられると、「俺は理論を勉強しちゃったタイプなんだけど、常田(大希)とかは『ここの下の音』って感覚で言ってくるタイプだから、勉強しなくても音楽はできます」「スケールも、メジャーなのかマイナーなのかくらいがわかっていれば即興のアレンジもできる」と背中を押しながら、King Gnuの「Tokyo Rendez-Vous」のフレーズを即興でアレンジするなど“神対応”を見せた。
最後に「ベース自体はすごく楽しいものだし、スルメみたいな楽器。俺はずっと楽しいし、イヤになった瞬間はない。ぜひ楽しんでください」と呼びかけた。
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2023/08/22





