2011年3月の東日本大震災の直後より、エンタテインメントを通じた“心の復興支援”に取り組んできた「一般社団法人チームスマイル」(代表理事・矢内廣)が22年12月をもって、その活動を終了した。「チームスマイル」が開設した復興活動の拠点である、東京と東北の4つのホール「PIT」は、いつしか復興のシンボルとして、人々の心を照らす“希望のあかり”となっていった。各地の「PIT」の運営は今後、地元の人々に継承され、新たな歴史が紡がれていく。エンタテインメントだからこそ成し得た復興支援の11年間の軌跡を、今一度振り返りたい。■「チームスマイル」母体はぴあの社内有志により自発的に始まったボランティア活動

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  • エンタテインメントを通じた“心の復興支援”に取り組んだ「一般社団法人チームスマイル」
  • 「豊洲PIT」(東京)来場者による葉っぱシールのドネーション企画
  • 14年10月に開設した「豊洲PIT」(東京)
  • 16年3月に開設した「仙台PIT」(宮城)
  • 「“わたしの夢”応援プロジェクト」釜石市を訪れトークショーを開催したアーティストの布袋寅泰さん(16年8月)
  • 一般社団法人「チームスマイル」常務理事を務めた小林覚氏(ぴあ取締役)
  • 15年7月に開設した「いわきPIT」(福島)

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