7月15〜17日に静岡県掛川市つま恋リゾート 彩の郷で開催される野外音楽フェス『ap bank fes ’23』の出演アーティスト第2弾が27日、発表となった。あわせて、音楽プロデューサーの小林武史とMr.Childrenの櫻井和寿からのメッセージも公開された。
出演アーティスト第2弾は、Band Actとして、Mr.Childrenとback numberがラインナップ。Bank Band with Great Artistsとして、アイナ・ジ・エンド、小田和正、長屋晴子(緑黄色社会)、真心ブラザーズの出演が決定した。それぞれ出演日は以下のとおり。チケット先行販売は5月中旬を予定している。
『ap bank fes』がホームグラウンド・つま恋で開催されるのは5年ぶり。櫻井は「つま恋で、皆さんと歓喜の声を上げ歌えること、それを想像するだけで心が熱くなり、叫びたくなるような気持ちです」とコメント。「音楽を思い切り楽しんでそれが誰かの何かの力になる そのハッピーの循環こそがap bank fes」とつづり、「一緒にこのfesを楽しみましょう!」と呼びかけている。
■『ap bank fes ’23 〜社会と暮らしと音楽と〜』出演アーティスト
▼7月15日(土)
【Band Act】 Mr.Children
【Bank Band with Great Artists】 小田和正/真心ブラザーズ ほか
▼7月16日(日)
【Band Act】 back number/Mr.Children
【Bank Band with Great Artists】 アイナ・ジ・エンド ほか
▼7月17日(月・祝)
【Band Act】 back number/Mr.Children
【Bank Band with Great Artists】 長屋晴子(緑黄色社会) ほか
【Bank Band】 小林武史(Key)/櫻井和寿(Gt & Vo, Cho)/小倉博和(Gt)/亀田誠治(Ba)/河村“カースケ”智康(Dr)
山本拓夫(Sax, Fl)/西村浩二(Tp)/四家卯大(Vc)/沖祥子(Vn)/イシイモモコ(Cho)/小田原 ODY 友洋(Cho)
■Message from 小林武史
改めて、という話かもしれないけど。
自分たちの利益や営みのためにやるのではなく、公のこととつながること、つまり自分以外の誰かのためを思っって始まったap bankであり ap bank fes。
作った当初の2003年は、環境破壊や気候変動などについての勉強会をやりながら、融資活動やそのための審査だけをやっていたんですね。
(2年後にその資金調達のために始まったのがap bank fesであり、Bank Bandなんです)
気がつけばap bankが出来て今年で20年。
20年前に予測した未来とはいろんな意味で違っていて、当時話し合っていた環境問題は、むしろ深刻さを増していて、その課題解決と言う意味では、相変わらずと思うところも多い。
2011年には東日本大震災があり(そこからReborn-Art Festivalが生まれたわけですが)、
2020年からの新型コロナウイルスがあり。
そしてこの夏、やっと有観客でap bank fesが行えることになり、初めてサブタイトルがつきました。
それが「社会と暮らしと音楽と」。
社会とは「公」であり、暮らしとは「私」だとも言い換えることができると思いますが、利他も利己がつながっているように、社会(自然や地球環境も含まれる)と僕たちの暮らし(それぞれの暮らし、というニュアンスが強いかもしれない)は、つながっている。
本当に困難なことが多い社会や暮らしだと思います。
だけど、それらをつなぐ場としてのap bankやap bank fesでありたい。
今年の3月末には、ap bankのすべてのきっかけを作ってくださった、坂本龍一さんが他界されました。
ありがとうございました、と思う気持ちがあり、当時、坂本さんと話していた未来へのビジョンにどれだけ近づけたのか、至らなさと共に情けなく思うところもあります。
こんなことでいいのか、こんなはずじゃなかったのに、と思うことが多いけど、改めて気づきやきっかけが生まれると良いと思います。
収益のできるだけ良い使い方のために、新たに勉強会も始めています。「公」や「私」、「利己」と「利他」をつないでいく、場のあり方をこれからも探していきたいと思ってます。
そして、音楽が、音楽を楽しむことが、そこに生まれる分断を「間」をつないでいくんだと思っています。
そこにみんなに、それぞれに生まれる「特別な何かで」と共に。
ぜひ、今年の夏、一緒に「特別な何か」を作っていきましょう。
(これも気候変動のひとつかなと思うけれども、どれだけ猛暑になるのか予想が付かないところもあり、できるだけ遅めのスタートにしてみました。それでも体調に気をつけながら良いフェスにしたいです)
■Message from 櫻井和寿
コロナが落ち着き、ap bank fesのホームグラウンドとも言える「つま恋」で、皆さんと歓喜の声を上げ歌えること、それを想像するだけで心が熱くなり、叫びたくなるような気持ちです。
ですが、改めてお伝えさせてください。
ap bank fesの興行における収益は、「私たちをとりまく環境」に対し、問題意識を持ち、前向きに、誠実に、取り組むプロジェクトの資金にあてられます。
音楽を思い切り楽しんで
それが誰かの
何かの力になる
そのハッピーの循環こそがap bank fesなのだと、いま一度皆さんに、
そして自分に指差し確認するような気持ちでいます。
社会と暮らしと音楽と
これがap bank fes。
是非、遊びに来て下さい。
一緒にこのfesを楽しみましょう!
出演アーティスト第2弾は、Band Actとして、Mr.Childrenとback numberがラインナップ。Bank Band with Great Artistsとして、アイナ・ジ・エンド、小田和正、長屋晴子(緑黄色社会)、真心ブラザーズの出演が決定した。それぞれ出演日は以下のとおり。チケット先行販売は5月中旬を予定している。
■『ap bank fes ’23 〜社会と暮らしと音楽と〜』出演アーティスト
▼7月15日(土)
【Band Act】 Mr.Children
【Bank Band with Great Artists】 小田和正/真心ブラザーズ ほか
▼7月16日(日)
【Band Act】 back number/Mr.Children
【Bank Band with Great Artists】 アイナ・ジ・エンド ほか
▼7月17日(月・祝)
【Band Act】 back number/Mr.Children
【Bank Band with Great Artists】 長屋晴子(緑黄色社会) ほか
【Bank Band】 小林武史(Key)/櫻井和寿(Gt & Vo, Cho)/小倉博和(Gt)/亀田誠治(Ba)/河村“カースケ”智康(Dr)
山本拓夫(Sax, Fl)/西村浩二(Tp)/四家卯大(Vc)/沖祥子(Vn)/イシイモモコ(Cho)/小田原 ODY 友洋(Cho)
■Message from 小林武史
改めて、という話かもしれないけど。
自分たちの利益や営みのためにやるのではなく、公のこととつながること、つまり自分以外の誰かのためを思っって始まったap bankであり ap bank fes。
作った当初の2003年は、環境破壊や気候変動などについての勉強会をやりながら、融資活動やそのための審査だけをやっていたんですね。
(2年後にその資金調達のために始まったのがap bank fesであり、Bank Bandなんです)
気がつけばap bankが出来て今年で20年。
20年前に予測した未来とはいろんな意味で違っていて、当時話し合っていた環境問題は、むしろ深刻さを増していて、その課題解決と言う意味では、相変わらずと思うところも多い。
2011年には東日本大震災があり(そこからReborn-Art Festivalが生まれたわけですが)、
2020年からの新型コロナウイルスがあり。
そしてこの夏、やっと有観客でap bank fesが行えることになり、初めてサブタイトルがつきました。
それが「社会と暮らしと音楽と」。
社会とは「公」であり、暮らしとは「私」だとも言い換えることができると思いますが、利他も利己がつながっているように、社会(自然や地球環境も含まれる)と僕たちの暮らし(それぞれの暮らし、というニュアンスが強いかもしれない)は、つながっている。
本当に困難なことが多い社会や暮らしだと思います。
だけど、それらをつなぐ場としてのap bankやap bank fesでありたい。
今年の3月末には、ap bankのすべてのきっかけを作ってくださった、坂本龍一さんが他界されました。
ありがとうございました、と思う気持ちがあり、当時、坂本さんと話していた未来へのビジョンにどれだけ近づけたのか、至らなさと共に情けなく思うところもあります。
こんなことでいいのか、こんなはずじゃなかったのに、と思うことが多いけど、改めて気づきやきっかけが生まれると良いと思います。
収益のできるだけ良い使い方のために、新たに勉強会も始めています。「公」や「私」、「利己」と「利他」をつないでいく、場のあり方をこれからも探していきたいと思ってます。
そして、音楽が、音楽を楽しむことが、そこに生まれる分断を「間」をつないでいくんだと思っています。
そこにみんなに、それぞれに生まれる「特別な何かで」と共に。
ぜひ、今年の夏、一緒に「特別な何か」を作っていきましょう。
(これも気候変動のひとつかなと思うけれども、どれだけ猛暑になるのか予想が付かないところもあり、できるだけ遅めのスタートにしてみました。それでも体調に気をつけながら良いフェスにしたいです)
■Message from 櫻井和寿
コロナが落ち着き、ap bank fesのホームグラウンドとも言える「つま恋」で、皆さんと歓喜の声を上げ歌えること、それを想像するだけで心が熱くなり、叫びたくなるような気持ちです。
ですが、改めてお伝えさせてください。
ap bank fesの興行における収益は、「私たちをとりまく環境」に対し、問題意識を持ち、前向きに、誠実に、取り組むプロジェクトの資金にあてられます。
音楽を思い切り楽しんで
それが誰かの
何かの力になる
そのハッピーの循環こそがap bank fesなのだと、いま一度皆さんに、
そして自分に指差し確認するような気持ちでいます。
社会と暮らしと音楽と
これがap bank fes。
是非、遊びに来て下さい。
一緒にこのfesを楽しみましょう!
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2023/04/27




