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【インタビュー】≠ME、新しい一面を披露する5年目の決意 “今までとは違う”最強の12人に挑む訳

 指原莉乃がプロデュースする12人組アイドルグループ、≠ME(ノットイコールミー)。3月31日に4周年コンサート「≠ME 4th ANNIVERSARY PREMIUM CONCERT」を行い、その会場で4月からの≠ME全国ツアー2023「We shout “I am me.”」と、ツアーファイナルとなる6月29日、30日の日本武道館2Daysをサプライズ発表した。4月12日には、5年目のスタートを告げる6thシングル「天使は何処へ」を発表。「私は私」というガールクラッシュな世界観で、今を生きる強い女性像を歌った。アイドルグループ戦国時代の中、≠MEはどこを目指しているのか。グループ最年長の谷崎早耶と、「天使は何処へ」でセンターを務める冨田菜々風に話を聞いた。

=LOVEの姉妹グループとして誕生した≠ME。6thシングル「天使は何処へ」では過去最高難度のダンスに挑戦している(C)YOANI/KING RECORDS

=LOVEの姉妹グループとして誕生した≠ME。6thシングル「天使は何処へ」では過去最高難度のダンスに挑戦している(C)YOANI/KING RECORDS

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■私が私でいることが、1番強い自分でいられる 強い自分になりきってパフォーマンス

――「天使は何処へ」は初のガールクラッシュな世界観。聞いた時はどう思いましたか。

冨田 ≠MEというグループ名には、「今までと違った自分を経験してほしい」という思いが込められているので、この楽曲は「まさに≠MEな曲だ!」と思いました。私たちも強い自分になりきって、パフォーマンスさせていただいています。

――ガールクラッシュの掲げる、「私は私」に共感は?

谷崎 たくさんいるアイドルの中で、「≠MEの強みって何だろう」「自分のできることって何だろう」と考えることも多いのですが、応援してくださる方に「≠MEだから好きだよ」「早耶ちゃんだから応援してるんだよ」と言ってもらえた時、励みや喜びを感じるんです。そんな時に、「私は私のままでいいんだ」と思えるんですよね……。

冨田 この楽曲が教えてくれたのは、「私が私でいることが、1番強い自分でいられる」というメッセージ。私も、この楽曲に背中を押された気がします。それって、プロデューサーの指原莉乃さんが私たちに望んでいることなんじゃないかな? だから私たちも、「天使は何処へ」の主人公のように、もっともっと強い自分でいて、もっともっと強い≠MEになって、たくさんの方に自信を付けてあげられる存在になっていきたいと思いました。

――ご自身で「私は私」と思っているのは、どんなことですか?

冨田 最初の頃は「アイドルはこうでなきゃ」という想いが強くて、自分を少し苦しめていた部分があったんです。4年経った今は、みんなと信頼関係を築けて、どんな時も素の自分でいられるようになった。このメンバーだったからこそ、私も私らしくいられるようになったかなと思います。

谷崎 今回は、普段の≠MEとはちょっと違うカッコいい感じの楽曲に合わせて髪色を明るくしました。私はファッションを変えることでいろいろな自分になれるのが好きで。髪色もよく変えるのですが、「前の色がよかった」とか「黒がいい」など、多くの意見をいただきますが、最近は、私の好きなものを表現して、私が好きなことを皆さんに気に入ってもらうのが1番だなと思えて……。私が私であることを意識しています。

媚びない力強いスタイルを表現したダンスナンバー「天使は何処へ」MVより(C)YOANI/KING RECORDS

媚びない力強いスタイルを表現したダンスナンバー「天使は何処へ」MVより(C)YOANI/KING RECORDS

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――せっかくなので、お互いが思っている「この人らしさ」も教えてください。

谷崎 菜々風は普段はニコニコしていますが、パフォーマンスになるとめちゃくちゃカッコいい。ギャップのある2面性が菜々風っぽいかな。

冨田 わ〜、うれしいです。「天使は何処へ」をパフォーマンスするときは、確かに違う自分を感じています。早耶は最年長でお姉さんというのもあって、私が東京に上京したての頃は率先していろいろ教えてくれたり、フォローして支えてくれたりしました。今も年少メンバーの面倒を見てくれていて、人の心に寄り添うことができる人です。でもちょっとふわふわしている部分もあって、癒される。早耶も2面性があるね。

谷崎 うれしい! 最年長だけれどリーダーではないので、別の形でグループに貢献したいと思っていて。12人だからこそ12人で夢を叶えたいし、一緒にいて楽しい空間を作りたいんです。だからみんなと打ち解けられるように、年下のメンバーに話しかけることを心がけてきました。それが今のグループの空気にちょっとでも繋がっていたらうれしいです。

――「天使は何処へ」では、休養中だった、川中子奈月心さん(一部活動再開)、活動休止していた永田詩央里さんも復帰し、12人が揃いましたね。

谷崎 はい。川中子奈月心ちゃんは、髪がハイトーンになっていて、私たちもびっくりしたんです(笑)。4周年コンサート「≠ME 4th ANNIVERSARY PREMIUM CONCERT」で「天使は何処へ」のMVが初公開された時、なつみん(川中子)が映るたびに、「きゃーっ」って歓声が聞こえたのが忘れられないですね。しおりん(永田詩央里)は、「天使は何処へ」のレッスンの途中から合流してきたので、他のメンバーとは、この激しいダンスの筋肉痛になるまでに時間差があって……。筋肉痛で階段を降りるのにめっちゃ時間がかかっている動画を撮ったのですが、何度見ても可愛くて癒されています(笑)。

――今後の≠MEのグループ像に関して、プロデューサーの指原さんからお話などは?

冨田 コンセプトは毎回、指原さんが提示してくださるんです。毎シングルいろいろな詞を書いてくださるので、変幻自在なイメージなのかな? 私たちもいろいろな≠MEを見てほしいし、そこが≠MEというグループ名を付けてくださった指原さんの考えだとも思っています。

――皆さんにとってプロデューサーの指原さんは、どんな存在なのでしょう。

冨田 私たちの最高のプロデューサーであり、憧れですね。今のご活躍もそうですし、アイドルとしてご活躍されてきた歴史を見ても、私たちは指原さんに少しでも近づきたいと思って頑張っているところはあります。カッコいいんですよね、生き方が。

谷崎 指原さんの一言で、みんなのモチベーションが上ります。「天使は何処へ」も、練習期間中に振り入れビデオを見て、「どんどん上達していてすごい!」という連絡をくださって。言葉が本当に素敵なんです。私たちに届けてくれるアドバイス、褒めてくださる言葉、書いてくださる歌詞もそう。指原さんの頭の中を覗いてみたいです。

冨田 そうだね、導いてくださる。指原さんについていけば、間違いないと思えます。

■もっと強い≠MEになって みんなに夢を与えられる存在になりたい

――12人もメンバーがいると、セルフプロデュースも大事ですよね。谷崎さんが髪をハイトーンにしたり、冨田さんがショートカットにしたりというのもセルフプロデュースだと思うのですが、これから、どんなセルフプロデュースをして、どんなアイドルを目指していきたいのでしょう。

冨田 「はにかみショート」(2022年11月)で、指原さんから髪を切る提案をいただき。ステージの上にいる自分が一番カッコよくありたい。髪を切って、更に今までと違う私が見せられるようになったし、そのために歌もダンスもたくさん練習してスキルアップもした。最強な冨田菜々風というアイドルを目指したいなという気持ちで頑張っています。

谷崎 私を応援してくださる方って、同世代の女の子が多いんです。私がアイドルに憧れてアイドルになったように、今度は私がみんなに夢を与えられる存在になりたい。そういう発信をしていければと思っています。

ハイクオリティなパフォーマンスで“今までとは違う”新しい一面を魅せている「天使は何処へ」MVより(C)YOANI/KING RECORDS

ハイクオリティなパフォーマンスで“今までとは違う”新しい一面を魅せている「天使は何処へ」MVより(C)YOANI/KING RECORDS

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――5年目に突入した≠ME。4年間を振り返って、ターニングポイントはどこだったと思いますか?

谷崎 やっぱり、メジャーデビューかな……。より多彩な≠MEが見せられるようになりました。ツアーやライブ、応援してくださる皆さんにも会える機会も増えたし。デビューミニアルバム「超特急 ≠ME行き」からは急加速で、あっという間の2年でした。

冨田 いくつかあるけれど、その1つがアメリカのポップカルチャーのイベント「Anime Matsuri 2022」へ出演したこと。初めての海外ライブで、私たちのことを知らない方が多い場所だったので、不安が大きかったです。でもライブをしてみたら、会場中が1つになったのを感じて。その瞬間が、私たちのステージデビュー時の感覚とすごく近くて、終わった後にメンバー全員で肩を組んで、大号泣(笑)。そこからまたみんなで頑張っていこう、乗り越えていこうという気持ちが改めて湧いたし、メンバーとの絆や信頼度が上がって強くなった気がしています。

――絆や信頼は一朝一夕にできるものではありませんが、≠MEならではの絆の築き方って?

冨田 初期の頃から、ミーティングや話し合いをしてきました。だからこそ、話さなくても心が1つになるというか。今この子はこうだな、じゃあみんなでカバーしようとか、みんなで支え合うことができる。≠MEって本当に仲良しなんですよ。

――なんでも言える関係だからかもしれませんね。メンバーから見て、≠MEの魅力ってどういうところだと思いますか。

谷崎 「応援していて楽しい」と言ってもらえるところかな。応援してくださる皆さんと一緒に歩んで、一緒に夢を叶えて行けるところが好きなポイントですね。

――そんなファンの皆さんと一緒に叶える夢のステップの1つとして、6月29日、30日に初の日本武道館公演があります。大きな挑戦ですよね。

谷崎 4周年コンサート「≠ME 4th ANNIVERSARY PREMIUM CONCERT」のアニバーサリーブックのアンケートで、「今年の目標は、日本武道館に立ちたい」と書いたので、目標が達成できます(笑)。私たちの夢は東京ドーム。その前段で日本武道館に立つのは目標だったんです。それがもうすぐ叶えられるのは、すごくうれしい。日本武道館がきっかけで、もっと≠MEを知っていただき、さらに飛躍できるように頑張りたいと思っています。

――ツアーで各地を回って、ファイナルの日本武道館なんですね。

冨田 はい。日本武道館に行くまでに、どれだけ私たちがレベルアップ、パワーアップできるかも楽しみです。

――「天使は何処へ」から日本武道館を経て始まる≠MEのこれからは?

冨田 ≠MEは、東京ドームに立ちたいという大きな大きな夢と目標をずっと追いかけているので、今回の日本武道館は大きな夢に近づく第1歩、という想いです。東京ドームに行くまでに、たくさんのファンの皆さんと、まだ私たちを知らない方を巻き込んで、もっともっと大きくなりたいです。私たちの存在が、皆さんを幸せにできるグループを目指して!

谷崎 メンバー自身がメンバーを大切にしているからこそ、「メンバー全員が集まると最強だね」と思ってもらえるようになりたいですね。テレビやメディアやライブ、いろいろなところで、皆さんが≠MEを感じていただける年にできるように、個人でも頑張って、グループでも団結して頑張って、最強の12人になりたいです。そのためにもまず、日本武道館を大成功させたい気持ちでいっぱいです。

文:坂本ゆかり

<リリース情報>
6thシングル「天使は何処へ」
2023年4月12日(水)発売

■「天使は何処へ」Type A

「天使は何処へ」Type A

「天使は何処へ」Type A

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品番:KIZM-765/6
MAXI+DVD 
価格:1800円(税込)
<CD>
M-1 天使は何処へ
M-2 このままでモーメンタリ
M-3 天使は何処へ(off vocal ver.)
M-4 このままでモーメンタリ (off vocal ver.) 
<DVD>
M-1 「天使は何処へ」Music Video
M-2 「天使は何処へ」メイキング映像
<特典>
(初回プレス分のみ封入)
・応募抽選シリアルナンバー券A封入

■「天使は何処へ」Type B

「天使は何処へ」Type B

「天使は何処へ」Type B

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品番:KIZM-767/8
MAXI+DVD 
価格:1650円(税込)
<CD>
M-1 天使は何処へ
M-2 マシュマロフロート
M-3 天使は何処へ (off vocal ver.)
M-4 マシュマロフロート(off vocal ver.)
<DVD>
M-1 特典映像「ノイミー学園〜ヒット祈願!消えたロゴを取り戻せ!〜」
<特典>
(初回プレス分のみ封入)
・応募抽選シリアルナンバー券B封入
・≠ME生写真ランダム1枚封入(全11種)
※川中子奈月心は封入生写真の絵柄には含まれません

■「天使は何処へ」Type C

「天使は何処へ」Type C

「天使は何処へ」Type C

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品番:KIZM-769/70
MAXI+DVD
価格1800円(税込)
<CD>
M-1 天使は何処へ
M-2 今日も君の夢を見たんだ
M-3 天使は何処へ(off vocal ver.)
M-4 今日も君の夢を見たんだ(off vocal ver.)
<DVD>
M-1 ≒JOY「今日も君の夢を見たんだ」 Music Video
M-2 ≒JOY「今日も君の夢を見たんだ」メイキング映像
<特典>
(初回プレス分のみ封入)
・応募抽選シリアルナンバー券A封入
・≒JOY生写真ランダム1枚封入(全12種)
・≒JOYアナザージャケット封入
※カップリング楽曲Cは≒JOY歌唱楽曲となります

■ 「天使は何処へ」ノイミー盤(web販売のみ)

「天使は何処へ」ノイミー盤(web販売のみ)

「天使は何処へ」ノイミー盤(web販売のみ)

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品番:NMAX-1410
CD only 
価格:1100円(税込)
<CD>
M-1 天使は何処へ
M-2 2時半ろけんろー
M-3 天使は何処へ(off vocal ver.)
M-4 2時半ろけんろー(off vocal ver.)
<特典>
イベント参加券付き

■≠MEオフィシャルサイト:https://not-equal-me.jp/
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  • =LOVEの姉妹グループとして誕生した≠ME。6thシングル「天使は何処へ」では過去最高難度のダンスに挑戦している(C)YOANI/KING RECORDS
  • 媚びない力強いスタイルを表現したダンスナンバー「天使は何処へ」MVより(C)YOANI/KING RECORDS
  • ハイクオリティなパフォーマンスで“今までとは違う”新しい一面を魅せている「天使は何処へ」MVより(C)YOANI/KING RECORDS
  • 「天使は何処へ」Type A
  • 「天使は何処へ」Type B
  • 「天使は何処へ」Type C
  • 「天使は何処へ」ノイミー盤(web販売のみ)

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