HIP HOPアーティストのKREVAが15日、東京・日比谷野外音楽堂にて行われた、『祝・日比谷野音100周年オープニングセレモニー』に参加。日比谷野音100周年記念事業実行委員会の委員長を務める亀田誠治とともに登壇し、同会場への思いを語った。 KREVAは雨模様の空を眺めながら、「野音と言えば、やっぱり雨が降っているイメージがあります」といい、自身がステージに立ったときのことを「ラッパーだからステージの前に出るんですけど、滑らないように気をつけながらパフォーマンスしたことを覚えていますね」と振り返った。