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『Early Noise Night』DURDN、ヤングスキニーら注目の次世代アーティスト5組が熱唱

 Spotifyが注目するニューカマーを紹介するライブイベント『Spotify Early Noise Night』が17日、東京・Spotify O-EASTで開催された。

『Spotify Early Noise Night』出演アーティスト集合写真

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 2017年5月よりスタートした本イベントは、Spotifyが注目するニューカマーを紹介する人気プレイリスト「RADAR: Early Noise」をライブで体験できるライブイベント。これまでCHAI、あいみょん、SIRUP等、多数のアーティストがブレイク前に出演しており、15回目の開催となる今回は「RADAR: Early Noise 2023」に選出された次世代アーティストより5組が出演した。

 人と人の隙間がないほどの盛り上がりを見せた会場では、開演前のカウントダウンにあわせた手拍子で会場が徐々に盛り上がる中、1組目に登場したのは、韓国をルーツとするSSWのBakuとトラックメイカーのSHINTA、トップライナーのyaccoによるプロデュースデュオ=tee teaによるプロジェクトDURDN

『Spotify Early Noise Night』に出演したDURDN

『Spotify Early Noise Night』に出演したDURDN

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 1曲めの「WARUNORI」でさらに会場のボルテージを上げると、「All of You」、「捨てたらいい」で畳みかける。MCではSHINTAが「Spotify Early Noiseに選んでいただいて、今年本当にどんどんいろんなことが決まっていて、すごく楽しみな一年。今年初のライブをここでやらせていただけることに本当に感謝しております」とハイテンションに語りかけ、勢いそのままに未発表曲を含む3曲を披露した。4月5日リリースの未発表曲では、これまでの曲と異なり、スローペースでありながら心地よいビートが刻まれ、観客も集中して音楽に聞き入っていた。

『Spotify Early Noise Night』に出演したSkaai

『Spotify Early Noise Night』に出演したSkaai

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 続けて昨年、オーディション番組『ラップスタア誕生2021』に出場し話題となったアーティスト・Skaaiが登場。曲前のMCでは「Say HipHop!」と呼びかけるも、まだ温まりきっていない歓声に「あまりヒップホップを聞いていない人も好きじゃない人も多いと思うので、今日はヒップホップを教えてあげます」と観客たちを煽る。「BEANIE」で観客の心をつかむと、昨年発表した同年11月に1stシングル「Period.」や、BIMをフィーチャーしたシングル「FLOOR IS MINE」などを含む7曲を披露。最後の「Nectar」では、ステージの真ん中でスポットライトを浴びてラップをかまし、ヒップホップのビートに慣れてきた観客も少し身体をゆらしながら音楽に浸った。

『Spotify Early Noise Night』に出演したヤングスキニー

『Spotify Early Noise Night』に出演したヤングスキニー

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 ティーンズから高い支持を受ける4ピースギターロックバンド・ヤングスキニーが登場すると、会場がザワザワしはじめ会場内にはバンドタオルを肩にかけるファンも。マイクヘッドに手を置き、会場と向き合って語りかけるように歌った「コインランドリー」の後、MCでは「今日来てくれたみなさんの楽園はここなんで最後まで楽しんでください!」と呼びかける。昨年10月にリリースし、TBS『王様のブランチ』エンディングテーマにもなった「本当はね、」を含む3曲を熱唱。最後には、「生きているといろんな人がいて自分の生き方を批判してくる人もいるんですけど、でも絶対あなたにしかできないことがありますし、あなたはあなたらしく誰になんと言われようとも生きればいいんじゃないかと思います」とメッセージを伝え、力強くラストの曲「らしく」を披露した。

『Spotify Early Noise Night』に出演したれん

『Spotify Early Noise Night』に出演したれん

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 黄色い歓声を浴びながら、4組目に登場したシンガーソングライター・れんは、「嫌いになれない」、「緋寒桜」、「空っぽ」を続けて披露すると、MCで「アーティストを始めて1年半で、(歓声が)返ってくるライブをしたことがなくて、とてもうれしいです。ありがとうございます」と笑顔。そして「次の曲なんですけど、同じ19歳、そしてSpotifyENアーティストに選ばれたなとりくんからカバーさせていただきたいと思います」と「Overdose」をリミックスならではのビート感ある、転調verのカバーを披露し、全6曲でラストのアーティストにつないだ。

『Spotify Early Noise Night』に出演したTOMOO

『Spotify Early Noise Night』に出演したTOMOO

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 最後5組目の登場となったTOMOOはバンド演奏から幕開け。キーボード演奏からステージの真ん中で陽気に自由に、身体でリズムを取りながら歌った「HONEY BOY」では、サビで自ら手をふるジェスチャーで観客を煽る。2曲目「オセロ」終わりのMCでは「『Early Noise Night』盛り上がりましたね!きっとここにいるみんな全員新しい出会いがいっぱいな時間だったんじゃないかなと思うんです、どうでしたか?」と呼びかけると、会場からは歓声&拍手が巻き起こった。そして最後には「今日は改めてこの夜を一緒につくってくれたみなさんに、ありがとう」と感謝を込め、ラストの曲「Cinderella」でこの日を締めくくった。

■セットリスト
【DURDN】
01.WARUNORI
02.All of You
03.捨てたらいい
04.My Plan
05.未発表曲(4月5日リリース)
06.忘れたいね

【Skaai】
01.BEANIE
02.Period.
03.Laws of Gravity
04.FLOOR IS MINE
05.HOMEWORK
06.I TASTE YOU
07.Nectar

【ヤングスキニー】
01.コインランドリー
02.ヒモと愛
03.ゴミ人間、俺
04.本当はね、
05.らしく

【れん】
01.嫌いになれない
02.緋寒桜
03.空っぽ
04.Overdose ※未配信
05.最低
06.変わりゆく季節 ※未配信

【TOMOO】
01.HONEY BOY
02.オセロ
03.レモン
04.Ginger
05.Cinderella
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