5人組バンドNovelbrightのボーカル・竹中雄大(27)が4日、東京・府中の森芸術劇場 ウイーンホールで自身初となる“口笛コンサート”『〜Whistling Sound Vol.1〜』の東京公演を開催した。口笛世界大会で2度優勝、3度準優勝の実績を持つ竹中は、客席でメンバーと満員御礼の観客が見守るなか、全15曲を演奏し魅了した。
ふだんはNovelbrightのボーカルとしてハイトーンで魅了する竹中は、3歳の頃から友達の影響で口笛を吹き始め、小学6年時にはテレビで観て知った口笛の全国大会に初参加し、いきなり3位に入賞。日々練習を重ね、中学1年時に全国大会で優勝、アメリカで開催された世界大会で2位に。翌年も全国大会で優勝し、ジュニアの部で出場した世界大会で見事優勝した輝かしい成績を持つ。
その後も、高校3年時に世界大会で2度目の優勝を果たし、バンドデビュー前から口笛の演奏会などにも出演してきたが、口笛のみのコンサートは今回が初。1月に開催した地元の姫路公演に続き、今回は東京公演を開いた。
「今日は口笛奏者の竹中雄大です。よろしくお願いいたします」とあいさつすると、世界大会で優勝したときのパフォーマンス曲「チャルダッシュ」、「Back to the future」など5曲を立て続けに披露していく。
観客のほとんどが口笛コンサートを観るのは初めてといい、竹中は「口笛コンサートって、シュールです。クラシックもあったりして、眠くなっちゃう瞬間もあるかと思いますが、眠ることを許します(笑)。思いのままに楽しんでください」と呼びかけた。
ピアノとストリングスカルテット(バイオリン、ヴィオラ、チェロ)に加え、“デヴィ夫人と同居する女子大生”として有名になった加藤万里奈がゲスト出演。加藤は、竹中が優勝した口笛の世界大会の女子部で優勝したという実力の持ち主。「ホールニューワールド」とNovelbrightの代表曲「ツキミソウ」の2曲を、情感たっぷりに口笛デュエットした。
そして、終盤にはピアノとカルテットをバックに、繊細な表現力で「First Love」を演奏。さらに、「情熱大陸」では自然と手拍子が沸き起こり、スタンディングオベーションで本編を終えた。
アンコールでは、Novelbrightのドラマー・ねぎが客席からステージに上がり、口笛パフォーマンスに挑戦して盛り上げる一幕もあった。
竹中は「今日は口笛というもので皆さんと通じ合っている日でしたが、僕にとってもすばらしい、いい人生経験になったなと思います。この口笛っていうものに出会えたことが、自分にとっても一番の財産だなと思いますし、皆さんとこうして音楽を通じてすばらしい空間を共有できたことを本当に感謝しています。本当にありがとうございます」と笑顔であいさつ。ラストは「千本桜」で口笛コンサートを締めくくった。
Novelbrightとしては、4月から7月にかけ、全国ツアー20公演を開催する。
■竹中雄大コメント「寝てるのが結構見えるのもうれしい」
皆さんが日々抱えている疲れとかストレスをこの音楽で癒せたら一番だなと思っています。この曲の時寝てるなとか結構見えるんですけど、結構それがうれしいというか。やっぱりそれくらいリラックスできているということだと思うんで、この口笛で少しでも皆さんの日々の疲れが取れて、明日からもっともっと毎日を明るく過ごしてもらえたらうれしいなと思うので、またいつになるかわかりませんがこういう活動も今後やっていけたらいいなと思います。
バンドのライブにしても、口笛のライブにしても、皆さんの前でこうして自分がパフォーマンスできるのは、本当に僕にとってのかけがえのないものというか、生き甲斐なんだなと改めて感じさせてもらっています。今年も始まってまだ間もないですが、プライベートで落ち込んじゃうこととかもあったりしたんですが、やっぱり皆さんの顔を見るとそういうことを全部忘れられるし、僕たちの音楽を聴きにきてくれる皆さんのキラキラした目を見て、頑張ろうって心の底から思わせてもらっています。
なので、今日は口笛というもので皆さんと通じ合っている日でしたが、僕にとっても素晴らしい、いい人生経験になったなと思います。僕自身も、そして皆さんもこの口笛っていうものに出会えたことが自分にとっても一番の財産だなと思いますし、皆さんとこうして音楽を通じて素晴らしい空間を共有できたことを本当に感謝しています。本当にありがとうございます。
■『竹中雄大 口笛コンサート 〜Whistling Sound Vol.1〜』東京公演セットリスト
01. チャルダッシュ Pf:葉山拓亮
02. ハンガリー舞曲第5番
03. ボッケリーニのメヌエット
04. A Million Dreams
05. Back to the future
06. Winding Road
07. ハナミズキ Pf葉山拓亮、カルテット(Vi1: Yui、Vi2:荒井桃子、Via:森朱理、Vc:吉良都)
08. ホールニューワールド Pf:葉山拓亮、カルテット、口笛:加藤万里奈
09. ツキミソウ Pf:葉山拓亮、口笛:加藤万里奈
10. Let it go Pf: 葉山拓亮
11. トルコ行進曲 Pf:葉山拓亮
12. アイネクライネナハトムジーク カルテット
13. First Love Pf:葉山拓亮、カルテット
14. 情熱大陸 Pf: 葉山拓亮、カルテット
【アンコール】
EN1. 千本桜
ふだんはNovelbrightのボーカルとしてハイトーンで魅了する竹中は、3歳の頃から友達の影響で口笛を吹き始め、小学6年時にはテレビで観て知った口笛の全国大会に初参加し、いきなり3位に入賞。日々練習を重ね、中学1年時に全国大会で優勝、アメリカで開催された世界大会で2位に。翌年も全国大会で優勝し、ジュニアの部で出場した世界大会で見事優勝した輝かしい成績を持つ。
その後も、高校3年時に世界大会で2度目の優勝を果たし、バンドデビュー前から口笛の演奏会などにも出演してきたが、口笛のみのコンサートは今回が初。1月に開催した地元の姫路公演に続き、今回は東京公演を開いた。
観客のほとんどが口笛コンサートを観るのは初めてといい、竹中は「口笛コンサートって、シュールです。クラシックもあったりして、眠くなっちゃう瞬間もあるかと思いますが、眠ることを許します(笑)。思いのままに楽しんでください」と呼びかけた。
ピアノとストリングスカルテット(バイオリン、ヴィオラ、チェロ)に加え、“デヴィ夫人と同居する女子大生”として有名になった加藤万里奈がゲスト出演。加藤は、竹中が優勝した口笛の世界大会の女子部で優勝したという実力の持ち主。「ホールニューワールド」とNovelbrightの代表曲「ツキミソウ」の2曲を、情感たっぷりに口笛デュエットした。
そして、終盤にはピアノとカルテットをバックに、繊細な表現力で「First Love」を演奏。さらに、「情熱大陸」では自然と手拍子が沸き起こり、スタンディングオベーションで本編を終えた。
アンコールでは、Novelbrightのドラマー・ねぎが客席からステージに上がり、口笛パフォーマンスに挑戦して盛り上げる一幕もあった。
アンコールではNovelbrightのドラマーのねぎがステージに=『竹中雄大 口笛コンサート 〜Whistling Sound Vol.1〜』東京公演より(C)2023 Zest, Inc.
Novelbrightとしては、4月から7月にかけ、全国ツアー20公演を開催する。
■竹中雄大コメント「寝てるのが結構見えるのもうれしい」
皆さんが日々抱えている疲れとかストレスをこの音楽で癒せたら一番だなと思っています。この曲の時寝てるなとか結構見えるんですけど、結構それがうれしいというか。やっぱりそれくらいリラックスできているということだと思うんで、この口笛で少しでも皆さんの日々の疲れが取れて、明日からもっともっと毎日を明るく過ごしてもらえたらうれしいなと思うので、またいつになるかわかりませんがこういう活動も今後やっていけたらいいなと思います。
バンドのライブにしても、口笛のライブにしても、皆さんの前でこうして自分がパフォーマンスできるのは、本当に僕にとってのかけがえのないものというか、生き甲斐なんだなと改めて感じさせてもらっています。今年も始まってまだ間もないですが、プライベートで落ち込んじゃうこととかもあったりしたんですが、やっぱり皆さんの顔を見るとそういうことを全部忘れられるし、僕たちの音楽を聴きにきてくれる皆さんのキラキラした目を見て、頑張ろうって心の底から思わせてもらっています。
なので、今日は口笛というもので皆さんと通じ合っている日でしたが、僕にとっても素晴らしい、いい人生経験になったなと思います。僕自身も、そして皆さんもこの口笛っていうものに出会えたことが自分にとっても一番の財産だなと思いますし、皆さんとこうして音楽を通じて素晴らしい空間を共有できたことを本当に感謝しています。本当にありがとうございます。
■『竹中雄大 口笛コンサート 〜Whistling Sound Vol.1〜』東京公演セットリスト
01. チャルダッシュ Pf:葉山拓亮
02. ハンガリー舞曲第5番
03. ボッケリーニのメヌエット
04. A Million Dreams
05. Back to the future
06. Winding Road
07. ハナミズキ Pf葉山拓亮、カルテット(Vi1: Yui、Vi2:荒井桃子、Via:森朱理、Vc:吉良都)
08. ホールニューワールド Pf:葉山拓亮、カルテット、口笛:加藤万里奈
09. ツキミソウ Pf:葉山拓亮、口笛:加藤万里奈
10. Let it go Pf: 葉山拓亮
11. トルコ行進曲 Pf:葉山拓亮
12. アイネクライネナハトムジーク カルテット
13. First Love Pf:葉山拓亮、カルテット
14. 情熱大陸 Pf: 葉山拓亮、カルテット
【アンコール】
EN1. 千本桜
2023/02/05





