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日向坂46、新天地で臨んだ『ひなくり』 横浜スタジアムで「4回目のひな誕祭」も発表

 アイドルグループ・日向坂46が18日、東京・有明アリーナでクリスマスライブ『ひなくり2022』を開催。これまでは幕張メッセが連続していたが、有明アリーナでライブを行うのは初となる。今回、4期生が『ひなくり』に初めて参加し、32人でアンコールを含め19曲をパフォーマンス。9月に卒業発表していた宮田愛萌は、体調面でライブ本編への出演はかなわなかったが、卒業のあいさつが行われ、メンバーやファンへ感謝の言葉を述べた。

日向坂46『ひなくり2022』の模様 カメラ:上山陽介

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 メンバーがパーティーの準備をする様子を描いたVTRからライブはスタート。赤と緑のライトでクリスマス感が演出される中、一転真っ白になり、齊藤京子がセンターを務める「月と星が踊るMidnight」が1曲目に披露された。

日向坂46『ひなくり2022』の模様 カメラ:上山陽介

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 MCでは、キャプテン・佐々木久美の掛け声で「メリーひなクリスマス!」とあいさつ。高橋未来虹(高=はしごだか)は、耳の不調によりライブを欠席することを発表していた影山優佳について「今日影さんがいらっしゃって、いっぱいパワーをいただいたので、今日は影さんのパワーを背負って頑張りたいと思います!」と意気込み。

 おなじみとなったユニット曲のパートでは、1期生5人のユニット“りまちゃんちっく”が「ママのドレス」、1期生全員で「My god」が披露された。そして、2期生・花ちゃんずの「ジングルベル」弾き語りの後、7人全員で「世界にはThank you!が溢れている」、3期生は「Right?」をパフォーマンス。ここで齊藤のソロ曲「孤独な瞬間」も配信限定ライブ以外では初めて生披露された。

日向坂46『ひなくり2022』の模様 カメラ:上山陽介

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 続いて、きのう17日の『ひなクリ』1日目で、来年2月11日・12日に『おもてなし会』が開催される発表された4期生が「ブルーベリー&ラズベリー」を全力で歌い切ると、その後のMCで、4期生の宮地すみれが「『おもてなし会』をやりたいねと話していたので、クリスマスプレゼントをいただけた気分。今度は私たちがおひさまにプレゼントをあげる番です。4期生の個性や新たな魅力をお見せできたらと思いますので、ぜひお越しください!」と呼びかけた。佐々木久美も「ここ数ヶ月で伸びしろが本当にすごくて。『おもてなし会』に向けて、また壁にぶつかったりすると思いますが、先輩たちも応援するので、みんな頑張ってね!」とエールを送っていた。

日向坂46『ひなくり2022』の模様 カメラ:上山陽介

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 メンバーが真っ赤なサンタ衣装に着替えると、高本彩花が「ちゃんとデート(ライブ)楽しんでますか?」と呼びかけ、次の曲「HEY!OHISAMA!」の振りをファンに伝授。事前にペンライトの振り付け動画を配信していただけに、会場には一体感が生まれていた。

 クライマックスはライブ人気曲「誰よりも高く跳べ!2020」で会場中がジャンプ。続く「キツネ」では、センターの小坂菜緒らがポップアップでジャンプする演出もあり、盛り上がりは最高潮に。そして本編ラストの「知らないうちに愛されていた」では、会場に雪が降り、幻想的なホワイトクリスマスを演出した。

日向坂46『ひなくり2022』の模様 カメラ:上山陽介

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 アンコール明けには、4期生を含めた全員でデビュー曲「キュン」を披露した後、メンバーが「愛萌さーん!」と呼ぶと、今年9月にブログで卒業を報告し、きょう卒業のあいさつをすると発表していた宮田愛萌が、黒のドレス姿で登場した。

 宮田は「卒業発表して以来、体調の都合でライブに出られなくて。今回も出たいとずっといい続けていたんですけど、最後叶わなくて申し訳ないなとずっと思っていた。でも、こうしてごあいさつできて、みんなの前に出られたということはうれしいです。きょう、『卒業セレモニ―ができないアイドルでごめんね』って言おうと思ってた。でもここに立つまでにメンバーやスタッフのみなさんが協力してくれて、そんな中でみんなに『ごめんね』って言うのも違うなと思ったので、いっぱいの感謝を伝えたいと思ってこの場に立ちました」と今の心境を吐露した。

日向坂46『ひなくり2022』の模様 カメラ:上山陽介

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 続けて「加入してから、大変なことやつらいこともいっぱいあったんです。大学の両立とか全然できないと思って。でも本当にしんどいなと思ったときに、(柿崎)芽実さんから『疲れたね』って何気なく言ってくれた一言がすごいうれしかった。あと、本当に大変なときに(井口)眞緒ちゃんがずっと私の面倒を見てくれたんです」と先輩や後輩、同期への感謝の言葉をつむいだ。

 最後に「日向坂は続いていくと思うんですけど、みんなのことちゃんと支えてあげてくださいね。私は何があってもメンバーの見方でいると思うし、絶対に日向坂で良かったと思って卒業していくようなグループになってほしいなと思います。これからもみんなのことよろしくお願いします!」と呼びかけた。

日向坂46『ひなくり2022』の模様 カメラ:上山陽介

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 そして、宮田が「2期生召喚!」と同期メンバーを呼ぶと、富田鈴花の提案で、宮田の一番好きな曲をアカペラで歌うことに。宮田がオーディション時から“推し”と語る丹生明里のセンター曲「君のため何ができるだろう」をチョイスすると、宮田を囲い全員でアカペラ歌唱。同期メンバーのプレゼントに宮田もこの日初めての涙を見せた。

 さらに小坂菜緒も「愛萌は最年長で入ってきたんですけど、中心に立ってまとめてくれていた。この約5年間で、愛萌が頑張ってきたことってすごく大きい。ここまでよく頑張ってくれたなという思いと、本当にありがとうの言葉を送りたい」と感謝を込めた。

日向坂46『ひなくり2022』の模様 カメラ:上山陽介

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 そして最後の曲「JOYFUL LOVE」では、宮田が代名詞のぶりっこで曲紹介。ファンがブロックごとにペンライトの色を変えて七色の虹を作り、メンバーが虹色の会場をトロッコで回った。

 歌唱後、最後に1人残った宮田は、会場のファンを見わたし「日向坂になって良かったかもしれない!」と満面の笑顔を見せ、“最敬礼”で最後のステージを締めくくった。

日向坂46『ひなくり2022』の模様 カメラ:上山陽介

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 今年、日向坂46がファンの前に立つ機会はこれが最後となるが、きのう17日のライブでは、来年2月11・12日には四期生による「おもてなし会」、4月1・2日には横浜スタジアムで「4回目のひな誕祭」が行われることが発表された。

■日向坂46『ひなくり2022』セットリスト
OVERTURE
01.月と星が踊るMidnight
02.青春の馬
03.ときめき草
04.アディショナルタイム
05.ママのドレス
06.My god
07.世界にはThank you!が溢れている
08.Right?
09.孤独な瞬間
10.ブルーベリー&ラズベリー
11.一生一度の夏
12.HEY!OHISAMA!
13.君しか勝たん
14.ドレミソラシド
15.誰よりも高く跳べ!2020
16.キツネ
17.知らないうちに愛されていた
【アンコール】
EN1.キュン
EN2.JOYFUL LOVE

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