今年10月にレコードデビュー50周年に突入した、さだまさし。キャリアのスタートは、1972年に結成され、73年10月25日シングル「雪の朝」でレコードデビューした、吉田政美とのユニット・グレープであった。プロとしての活動期間はわずか3年だったものの、「精霊流し」「無縁坂」「縁切寺」など、日本のミュージックシーンに今なお残る名曲を生み出した。この伝説のフォークデュオが2022年11月3日、神田共立講堂で復活コンサートを行った。50周年のスタートを飾るにふさわしい、客席が感動と笑いに包まれた「GRAPE50年坂一夜限りのグレープ復活コンサート」をレポートする。■46年ぶりに2人で立った神田共立講堂 一瞬にしてグレープの世界に
2022/11/21





