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BTS釜山公演 ストリーミング再生4907万回 全媒体を通じて229ヶ国・地域で視聴

 韓国の7人組グループ・BTSが15日、釜山アジアード主競技場で2030釜山国際博覧会誘致祈願コンサート『BTS <Yet To Come> in BUSAN』を開催した。オン・オフラインともに無料で行われ、全媒体を通じて世界229ヶ国・地域で盛り上がりを見せた同公演の集客数、視聴者数などが公式発表された。

2030釜山国際博覧会誘致祈願コンサート『BTS <Yet To Come> in BUSAN』を開催したBTS(C)BIGHIT MUSIC

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 会場では約5万人、ライブビューイングは釜山港国際旅客ターミナル野外駐車場で約1万人、海雲台特設ステージで2000人以上が観覧。「Weverse」を通じたオンラインライブストリーミング再生数は4907万回に達し、韓国のケーブルテレビJTBCでは、アーティストの公演としては異例の視聴率3.3%を記録したことが明らかになった。

 韓国国内では3月のソウル公演以来7ヶ月ぶりとなった同公演は、「MIC Drop」で幕を開けると、新曲「Run! BTS」を初披露。「RUN」「Save ME」に続いて、ユニットステージでは、JINJIMINVJUNG KOOKが「00:00 (Zero O'Clock)」「Butterfly」で、RMSUGAJ-HOPEが「UGH!」「BTS Cypher PT.3 : KILLER」でそれぞれの魅力を放った。

 万博誘致祈願公演とあり、ファンだけでなく視聴者が一緒に歌えるような代表曲を中心に構成。「Dynamite」「Boy With Luv」「Butter」「FIRE」「IDOL」「Spring Day」など、全19曲をライブバンドアレンジで熱唱した。

 BTSは「今日の公演で釜山をさらに知ってもらい、国際博覧会誘致に力を加えるのに少しでも役に立ってほしい」と伝え、「今回の公演タイトルのように、今日一日を共にしてくださったすべての方々と、私たちBTSにとって最高の瞬間になったことを信じて疑わない。最も輝くその瞬間に再び共にすることを願う気持ちで、今日の最後の歌をお聞かせします」とあいさつし「Yet To Come The Most Beautiful Moment))」で締めくくった。

 コンサートの前後に釜山一帯で行われた『THE CITY』プロジェクトも盛況だったことが報告された。釜山とソウルで開かれた展示会『2022 BTS EXHIBITION : Proof』には15日までに約2万人が来場。釜山会場の来場者のうち、3分の2は外国人だったと発表された。

 釜山をテーマに制作された公式商品販売ストアには、釜山だけで1万人が来店。BTSをテーマにしたパッケージホテルの利用者も外国人宿泊客が3分の2に達した。15日の公演後、BTSのヒット曲リミックスで構成されたDJ公演と花火パフォーマンスを楽しめるアフターパーティーも4000枚余りの入場券が売り切れた。

 2030国際博覧会の開催地は来年初めに現地実態調査を経て、年末頃に国際博覧機関(BIE)加盟国の投票を通じて決定される。

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