松任谷由実の最新アルバム『ユーミン万歳!〜松任谷由実50周年記念ベストアルバム〜』が、初週19.1万枚を売り上げ、10月11日発表の最新「オリコン週間アルバムランキング」で初登場1位を獲得した。
2018/4/23付での『ユーミンからの、恋のうた。』以来、通算25作目のアルバム1位獲得となり、自身が持つソロアーティストによる「週間アルバムランキング通算1位獲得作品数」歴代1位記録を自己更新した。
また、オリコン史上初となる「1970年代、1980年代、1990年代、2000年代、2010年代、2020年代」の6年代連続で「アルバム」1位獲得【※1】。さらに、矢沢永吉、竹内まりや、桑田佳祐、山下達郎に次ぎ史上5組目となる「昭和・平成・令和」の3時代での「アルバム」1位獲得も達成した。
松任谷由実は本作で68歳9ヵ月での1位獲得となり、「アルバム1位獲得最年長アーティスト」記録において、女性アーティスト歴代1位【※2】となった。なお初週売上19.1万枚は、今年度ソロアーティスト最高初週売上【※3】を記録した。
これらの記録に松任谷は、「まずは、ユーミンの歌、ユーミンの音楽を愛してくださった方々に、本当に感謝しています。そして、ユーミンの仕事に携わってくれた、たくさんのスタッフ、それからサポートしてくれたミュージシャンたち、そして、それを皆さんに届けてくれたメディアの方々、心から感謝しています。それなくしてはここに居ません」と、ファンだけでなく、これまで関わってきた多くの人たちに感謝。
続いて、長きにわたり愛され続けた音楽を生み出し続けてきたことについて、「今回の6年代1位というのは、長きに渡ってのひとつの証明にはなる、と思って誇りに思っています。前人未踏の記録というものは、とてもうれしいものなんですけど、うれしさ2割、後は、人生って儚い、という切ない気持ちが今、心を占めています。だからこそ、輝きたいと思ってやってきました。
振り返ると、つくづく多作だったと思います。多作であるということは、アーティストにとって大事な要素のひとつだと思っています。いろいろな角度で、世の中を切り取るっていうことが、やはりたくさん、作品を出すことで出来てきたんじゃないかと思っています。作品の内容だけではなく、ジャーナルな視点というのも含まれて、ここまでやってきたと思っています」と自身の音楽活動を振り返った。
本作は、デビュー50周年を迎えた松任谷由実のベストアルバム。収録曲は、ラジオ企画に寄せられたリスナーからのリクエスト曲、それにまつわるエピソードを元に全国のラジオスタッフ、そして松任谷由実自身が選考、厳選した50曲となっている。さらに、“50年の時を超えて”をテーマに、1980年の未発表トラックを元に新たに歌詞を書き下ろし完成した新曲「Call me back」も収録。現在の松任谷由実と、最新のAIで再現された荒井由実のボーカルとの初のデュエットが実現している。
■松任谷由実への一問一答(全文)
どうも、松任谷由実です。このたび「オリコン週間アルバムランキング」で、『ユーミン万歳!〜松任谷由実50周年記念ベストアルバム〜』が、1位を獲得しました。たくさんの方に手に取っていただき、本当に感謝しています。ありがとうございます。
――最新アルバム『ユーミン万歳!〜松任谷由実50周年記念ベストアルバム〜』が「オリコン週間アルバムランキング」で1位を獲得されました。今の感想をお聞かせください。
【松任谷由実】まずは、ユーミンの歌、ユーミンの音楽を愛してくださった方々に、本当に感謝しています。そして、ユーミンの仕事に携わってくれた、たくさんのスタッフ、それからサポートしてくれたミュージシャンたち、そして、それを皆さんに届けてくれたメディアの方々、心から感謝しています。それなくしてはここに居ません。
――オリコン史上初となる6年代連続「週間アルバムランキング」1位獲得と、前人未踏の新たな記録を刻まれましたが、改めて50年の音楽活動を振り返ってどの様なお気持ちでしょうか?
【松任谷由実】今回の6年代1位というのは、長きに渡ってのひとつの証明にはなる、と思って誇りに思っています。前人未踏の記録というものは、とてもうれしいものなんですけど、うれしさ2割、後は、人生って儚い、という切ない気持ちが今、心を占めています。だからこそ、輝きたいと思ってやってきました。
振り返ると、つくづく多作だったと思います。多作であるということは、アーティストにとって大事な要素のひとつだと思っています。いろいろな角度で、世の中を切り取るっていうことが、やはりたくさん、作品を出すことで出来てきたんじゃないかと思っています。作品の内容だけではなく、ジャーナルな視点というのも含まれて、ここまでやってきたと思っています。
――ファンのひとに向けてメッセージをお願いします。
【松任谷由実】ときどき言っているんですけれど、私のゴールは“詠み人知らずの歌になること”。私が死んでも、名前が残らなくても、その歌だけをみんなが知っているという状態が理想です。そこにまた一歩近づけたんじゃないかと思っています。
――さらに若い世代のファンに向けてメッセージをお願いします。
【松任谷由実】うれしいですね。親御さんの影響っていうのは反発しつつも必ず受けるから、そうやって語り継ぐ、同じ感性でつながっていくっていうのは、それを音楽で証明出来てとてもうれしいです。
【※1】松任谷由実各年代の主なアルバム1位獲得作品※()内は発売日/1位獲得付日
1970年代:『YUMING BRAND』 ※荒井由実名義作品(1976/6/20発売/1976/7/12付ほか)、1980年代:『昨晩お会いしましょう』(1981/11/1発売/1981/11/16付ほか)、1990年代:『天国のドア』(1990/11/23発売/1990/12/3付ほか)、2000年代:『sweet,bitter sweet YUMING BALLAD BEST』(2001/11/14発売/2001/11/26付ほか)、2010年代:『宇宙図書館』(2016/11/2発売/2016/11/14付)、2020年代:『ユーミン万歳!〜松任谷由実50周年記念ベストアルバム〜』(2022/10/4発売/2022/10/17付)
【※2】女性アーティスト「アルバム1位獲得最年長アーティスト」記録TOP3
1位:68歳9ヵ月 松任谷由実『ユーミン万歳!〜松任谷由実50周年記念ベストアルバム〜』(2022/10/17付)、2位:64歳6ヵ月 竹内まりや『Turntable』(2019/9/23付)、3位:49歳9ヵ月 マドンナ『ハード・キャンディー』(2008/5/19付)
【※3】今年度は2021/12/27付よりスタート
※記録はすべて2022/10/17付現在
<クレジット:オリコン調べ(2022/10/17付:集計期間:2022年10月3日〜10月9日)>
2018/4/23付での『ユーミンからの、恋のうた。』以来、通算25作目のアルバム1位獲得となり、自身が持つソロアーティストによる「週間アルバムランキング通算1位獲得作品数」歴代1位記録を自己更新した。
松任谷由実は本作で68歳9ヵ月での1位獲得となり、「アルバム1位獲得最年長アーティスト」記録において、女性アーティスト歴代1位【※2】となった。なお初週売上19.1万枚は、今年度ソロアーティスト最高初週売上【※3】を記録した。
これらの記録に松任谷は、「まずは、ユーミンの歌、ユーミンの音楽を愛してくださった方々に、本当に感謝しています。そして、ユーミンの仕事に携わってくれた、たくさんのスタッフ、それからサポートしてくれたミュージシャンたち、そして、それを皆さんに届けてくれたメディアの方々、心から感謝しています。それなくしてはここに居ません」と、ファンだけでなく、これまで関わってきた多くの人たちに感謝。
続いて、長きにわたり愛され続けた音楽を生み出し続けてきたことについて、「今回の6年代1位というのは、長きに渡ってのひとつの証明にはなる、と思って誇りに思っています。前人未踏の記録というものは、とてもうれしいものなんですけど、うれしさ2割、後は、人生って儚い、という切ない気持ちが今、心を占めています。だからこそ、輝きたいと思ってやってきました。
振り返ると、つくづく多作だったと思います。多作であるということは、アーティストにとって大事な要素のひとつだと思っています。いろいろな角度で、世の中を切り取るっていうことが、やはりたくさん、作品を出すことで出来てきたんじゃないかと思っています。作品の内容だけではなく、ジャーナルな視点というのも含まれて、ここまでやってきたと思っています」と自身の音楽活動を振り返った。
本作は、デビュー50周年を迎えた松任谷由実のベストアルバム。収録曲は、ラジオ企画に寄せられたリスナーからのリクエスト曲、それにまつわるエピソードを元に全国のラジオスタッフ、そして松任谷由実自身が選考、厳選した50曲となっている。さらに、“50年の時を超えて”をテーマに、1980年の未発表トラックを元に新たに歌詞を書き下ろし完成した新曲「Call me back」も収録。現在の松任谷由実と、最新のAIで再現された荒井由実のボーカルとの初のデュエットが実現している。
■松任谷由実への一問一答(全文)
どうも、松任谷由実です。このたび「オリコン週間アルバムランキング」で、『ユーミン万歳!〜松任谷由実50周年記念ベストアルバム〜』が、1位を獲得しました。たくさんの方に手に取っていただき、本当に感謝しています。ありがとうございます。
――最新アルバム『ユーミン万歳!〜松任谷由実50周年記念ベストアルバム〜』が「オリコン週間アルバムランキング」で1位を獲得されました。今の感想をお聞かせください。
【松任谷由実】まずは、ユーミンの歌、ユーミンの音楽を愛してくださった方々に、本当に感謝しています。そして、ユーミンの仕事に携わってくれた、たくさんのスタッフ、それからサポートしてくれたミュージシャンたち、そして、それを皆さんに届けてくれたメディアの方々、心から感謝しています。それなくしてはここに居ません。
――オリコン史上初となる6年代連続「週間アルバムランキング」1位獲得と、前人未踏の新たな記録を刻まれましたが、改めて50年の音楽活動を振り返ってどの様なお気持ちでしょうか?
【松任谷由実】今回の6年代1位というのは、長きに渡ってのひとつの証明にはなる、と思って誇りに思っています。前人未踏の記録というものは、とてもうれしいものなんですけど、うれしさ2割、後は、人生って儚い、という切ない気持ちが今、心を占めています。だからこそ、輝きたいと思ってやってきました。
振り返ると、つくづく多作だったと思います。多作であるということは、アーティストにとって大事な要素のひとつだと思っています。いろいろな角度で、世の中を切り取るっていうことが、やはりたくさん、作品を出すことで出来てきたんじゃないかと思っています。作品の内容だけではなく、ジャーナルな視点というのも含まれて、ここまでやってきたと思っています。
――ファンのひとに向けてメッセージをお願いします。
【松任谷由実】ときどき言っているんですけれど、私のゴールは“詠み人知らずの歌になること”。私が死んでも、名前が残らなくても、その歌だけをみんなが知っているという状態が理想です。そこにまた一歩近づけたんじゃないかと思っています。
――さらに若い世代のファンに向けてメッセージをお願いします。
【松任谷由実】うれしいですね。親御さんの影響っていうのは反発しつつも必ず受けるから、そうやって語り継ぐ、同じ感性でつながっていくっていうのは、それを音楽で証明出来てとてもうれしいです。
【※1】松任谷由実各年代の主なアルバム1位獲得作品※()内は発売日/1位獲得付日
1970年代:『YUMING BRAND』 ※荒井由実名義作品(1976/6/20発売/1976/7/12付ほか)、1980年代:『昨晩お会いしましょう』(1981/11/1発売/1981/11/16付ほか)、1990年代:『天国のドア』(1990/11/23発売/1990/12/3付ほか)、2000年代:『sweet,bitter sweet YUMING BALLAD BEST』(2001/11/14発売/2001/11/26付ほか)、2010年代:『宇宙図書館』(2016/11/2発売/2016/11/14付)、2020年代:『ユーミン万歳!〜松任谷由実50周年記念ベストアルバム〜』(2022/10/4発売/2022/10/17付)
【※2】女性アーティスト「アルバム1位獲得最年長アーティスト」記録TOP3
1位:68歳9ヵ月 松任谷由実『ユーミン万歳!〜松任谷由実50周年記念ベストアルバム〜』(2022/10/17付)、2位:64歳6ヵ月 竹内まりや『Turntable』(2019/9/23付)、3位:49歳9ヵ月 マドンナ『ハード・キャンディー』(2008/5/19付)
【※3】今年度は2021/12/27付よりスタート
※記録はすべて2022/10/17付現在
<クレジット:オリコン調べ(2022/10/17付:集計期間:2022年10月3日〜10月9日)>
2022/10/11





