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SixTONES、京本大我主演ドラマ『束の間の一花』主題歌に 新曲「ふたり」を起用「余りにもぜいたくな話でうれしい限り」

 人気グループ・SixTONESが、10月スタートの京本大我主演による日本テレビ系シンドラ枠『束の間の一花』(毎週月曜 深0:59)の主題歌「ふたり」(11月2日発売)を担当することが決定した。

SixTONESが京本大我主演ドラマ『束の間の一花』主題歌を担当

SixTONESが京本大我主演ドラマ『束の間の一花』主題歌を担当

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 京本が連ドラ単独初主演を務める今作は余命宣告を受けている「哲学講師」と「生徒」、いつ終わりを迎えるかわからない日々を過ごすふたりの“束の間”の恋の物語。余命を宣告された哲学講師の萬木昭史先生を京本、同じく余命宣告期間を超えて生きるヒロイン・千田原一花を藤原さくらが演じる。

 「ふたり」は真剣に向き合うふたりだからこそ感じられる、ありふれた日常の幸せや、想いが強いほど増していく儚(はかな)さを、温かく切ないサウンドで包んだ純愛ラブソング。

 京本は主題歌起用を受け「まさか、久々に挑戦する映像作品で、グループとして主題歌まで担当させて頂けるとは、余りにもぜいたくな話でうれしい限りです」と喜びを語った。主題歌について「このドラマの根底にある、健気な前向きさと、切ない程の明るさを忠実に表現したようなラブソングです。ドラマと楽曲、それぞれの作品同士が相乗効果をもたらし、皆さまを優しい温もりで包み込むことができたら幸いです」とコメントしている。

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