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アンドレア・モリコーネ『ニュー・シネマ・パラダイス/愛のテーマ』作曲秘話明かす「父と一緒に書いた唯一の作品」

 作曲家で指揮者のアンドレア・モリコーネ(57)、俳優の石丸幹二(57)、ジャンルイジ・ベネデッティ駐日イタリア大使が14日、都内で行われたオフィシャルトリビュートコンサート『オフィシャル・コンサート・セレブレーション』開催記者発表会に出席した。

ニュー・シネマ・パラダイス秘話を語ったアンドレア・モリコーネ(C)ORICON NewS inc.

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 ベネデッティ大使から「日本におけるモリコーネファンの代表」と称された石丸は「『ニュー・シネマ・パラダイス/愛のテーマ』が一番好きなんです。(楽曲が流れる映画の)最後のキスシーンを思い出すだけで涙があふれるくらい」と熱弁。アンドレアは「Thank You」と満足げな笑顔を見せ、「父(エンニオ・モリコーネさん)と一緒に書いた唯一の作品です」と楽曲を口ずさみながら当時24歳だった楽曲制作時を振り返った。

 アンドレアは「父からの電話で『映画の楽曲を書いてみないか?』と誘われ脚本を受け取ってすぐ書きました。父は、コードを2つ加えてオーケストレーションをしてくれた」と明かし、「あのメロディーを父が気に入っており、『このメロディーはいつも僕の頭に浮かび流れる』と、いつも褒めてくれていました」と懐かしんだ。石丸も大きくうなずきながら「お父さまは、息子さんの曲を一番愛していたのかもしれませんね」と目を細めた。

『オフィシャル・コンサート・セレブレーション』開催記者発表会に出席した(左から)ジャンルイジ・ベネデッティ駐日イタリア大使、アンドレア・モリコーネ、石丸幹二 (C)ORICON NewS inc.

『オフィシャル・コンサート・セレブレーション』開催記者発表会に出席した(左から)ジャンルイジ・ベネデッティ駐日イタリア大使、アンドレア・モリコーネ、石丸幹二 (C)ORICON NewS inc.

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 同公演は、イタリアのマエストロ(巨匠)であるエンニオ・モリコーネさんが生前から計画していたもので、11月5日、6日に東京国際フォーラムで開催。ワールドツアーに先駆け、日本が初演となる。エンニオの次男で『ニュー・シネマ・パラダイス/愛のテーマ』の作曲家のアンドレアが指揮を担い、エンニオと長く活動を共にした演奏家や歌手も共に来日する。日本公演の後、11月26日にダブリン、28日にロンドン・O2アリーナ、30日にベルリンのメルセデス・ベンツ・アリーナを経て、12月22日のポーランドまでヨーロッパ各都市のアリーナを回る。

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  1. 1. アンドレア・モリコーネが来日 父・エンニオさんのトリビュートコンサート日本初演に感謝 石丸幹二も歓迎
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