5人組ボーカルグループ・Little Glee Monsterが24日、千葉・幕張メッセ イベントホールで全国ツアー『Little Glee Monster LiveTour 2022 Journey』ファイナルを開催。この日をもって、休養中の芹奈(24)、manaka(21)がグループを卒業して5人体制での活動を終了し、グループ第一章の幕を閉じた。
芹奈は2020年12月から体調不良で休養。昨年5月末には「双極性障害」「ADHD」と診断され治療を続けていることを公表した。manakaは今年3月、突発性難聴と診断され、活動休止していた。
今月15日に2人の卒業が発表されたばかり。1曲目はグループを代表する「Jupiter」。ステージに立っていたのは、かれん(24)、MAYU(22)、アサヒ(23)の3人だったが、スクリーンには芹奈とmanakaの姿が映し出され、5人での“歌唱”が実現した。
冒頭あいさつで、アサヒは「こうしてファイナルを迎えられたのは健康な体で、元気に幕張まで足を運んでくださった皆さんのおかげです。心からありがとうございます!」とにっこり。「芹奈とmanakaの卒業の発表があって、みんなも驚かれたと思いますし、気持ちの整理がつかないまま、きょうを迎えた方もたくさんいらっしゃると思います。そんな中でも5人とファンのみんなで作り上げたものにうそは1つもないし、全部が私たち5人の宝物です。きょうは、9年間の感謝の気持ちを歌に乗せて届けたいと思います」と意気込んだ。
ライブの中盤には、懐かしい映像も流された。MAYUは「思い出のムービーも見ていただいたんですけど、ホントにいろんな思い出があるし、歴史があるし…。アサヒもオン眉やし…」と感慨を語りながら10代のころのアサヒをイジる場面も。そんな言葉にアサヒも「笑っちゃったよ…」と苦笑いを浮かべた。
そして、MAYUは「私たちは10代から20代と生きていく中で、スゴく大きな9年間を家族より、ずっとずっと側で見てきた。それって当たり前のことじゃない。みんな、住んでるところも違かったし。ただ、歌うこと、音楽が好きという理由で知り合うことができて9年、一緒に大好きな歌を届けられたのは奇跡」としみじみ。
さらに「今回、芹奈とmanakaの決断を聞いて、私たちもすぐには受け入れることができなくて…。どうしてって思ったし。きょうも、このステージに5人で、2人にも立ってほしかったです。だけど、2人には2人の気持ちがあるし、私たちはグループでありがらも一人ひとりの人生。だから芹奈とmanakaが決断したものを、私たちは否定することはできない。かけがえのない存在だからこそ、2人の思いを尊重すべきだな、受け入れるべきだなと3人でも話し合った。そして、私たちは一人ひとりがLittle Glee Monsterを続けたい思いが一致したからLittle Glee Monsterとして続けていきたい」と決意を語った。「これから、それぞれの道が始まるけど、5人の9年間のLittle Glee Monsterが決して消えるわけではない。私たちも思い出、歴史を大切にして、それを強さを大事に新しい道へ進みたい」と話した。
かれんは「思ったことが2つあります。リトグリに関わってくださるすべての皆さん、そして何よりファンの皆さんが大きな愛を持って私たちを支えてくれていることで私たちは前に進めるし、強くなれるんだなと思いました」と伝え、「メンバーのMAYUとアサヒが前を向いてくれたから、きょうのここがあると思う。2人にはありがとうしかないです…」と涙を流しなら感謝。MAYUから「かれんは、どんな時でも先頭に立ってくれて、いつも明るく引っ張ってくれるんですよ。水もしたたるいい女やで!」と激励されると、かれんは「こんなに泣く予定じゃなかった…」と話し、会場は温かい拍手に包まれた。
思ったことの2つ目として、かれんは「私たちは、どんなことがあっても、どんな形になってもリトグリとして歌い続けたいなって思って。これからも私たちはハーモニーだったり、アカペラだったりを続けていきたいし、皆さんに届けていきたいので、リトグリの可能性を広げるためにも、リトグリには新しい仲間が必要です。リトグリの可能性を広げる、いろんな才能を持った方がオーディションに来ていただけるとうれしいです」と呼びかけ、「リトグリの明るい未来を信じて期待してください」と誓っていた。
アンコールでは、MAYUが「今まで以上に笑顔になってもらえるように歌い続けたい」と約束。そして「5人それぞれにとって、明日から別々の道が始まります。変えられない現実です。でも、私たち5人が、皆さん一人ひとりが少しでも明るい未来を歩けるように。少しでもいいから、この2日間が希望の光、道筋になっていたら。きょうは、ありがとうございました」とあらためて感謝。「終わりたくない、寂しいって気持ちがありますが、笑顔でこの曲で」とダブルアンコールで5人の映像を流しながら「世界はあなたに笑いかけている」を万感の思いで歌唱し、現5人体制に幕を下ろした。
芹奈、manakaの卒業に伴い、所属事務所のワタナベエンターテインメントと、所属レーベルのソニーミュージックが共同で「Monster Groove Lab.」を設立。Little Glee Monsterを筆頭に、「音楽で世界を笑顔にしたい」という志を持つパフォーマー、クリエイターが集うLabを作り、既成概念にとらわれないエンターテインメント創出を目指す。
第1弾として『M∞NSTER AUDITION』を今夏スタート。Little Glee Monsterを輩出した『最強歌少女オーディション』のスピリッツを継承しながら、リトグリの新メンバーのみならず、グループ・ソロ問わず、世界に向けて発信できる才能を広く募集する。オーディションは今月25日より募集を開始し、リトグリのメンバーも審査に参加して、第二章をともに歩む仲間を発掘する。
『Little Glee Monster LiveTour 2022 Journey』ファイナルで5人体制に幕を閉じたLittle Glee Monster (C)ORICON NewS inc.
芹奈は2020年12月から体調不良で休養。昨年5月末には「双極性障害」「ADHD」と診断され治療を続けていることを公表した。manakaは今年3月、突発性難聴と診断され、活動休止していた。
今月15日に2人の卒業が発表されたばかり。1曲目はグループを代表する「Jupiter」。ステージに立っていたのは、かれん(24)、MAYU(22)、アサヒ(23)の3人だったが、スクリーンには芹奈とmanakaの姿が映し出され、5人での“歌唱”が実現した。
ライブの中盤には、懐かしい映像も流された。MAYUは「思い出のムービーも見ていただいたんですけど、ホントにいろんな思い出があるし、歴史があるし…。アサヒもオン眉やし…」と感慨を語りながら10代のころのアサヒをイジる場面も。そんな言葉にアサヒも「笑っちゃったよ…」と苦笑いを浮かべた。
そして、MAYUは「私たちは10代から20代と生きていく中で、スゴく大きな9年間を家族より、ずっとずっと側で見てきた。それって当たり前のことじゃない。みんな、住んでるところも違かったし。ただ、歌うこと、音楽が好きという理由で知り合うことができて9年、一緒に大好きな歌を届けられたのは奇跡」としみじみ。
さらに「今回、芹奈とmanakaの決断を聞いて、私たちもすぐには受け入れることができなくて…。どうしてって思ったし。きょうも、このステージに5人で、2人にも立ってほしかったです。だけど、2人には2人の気持ちがあるし、私たちはグループでありがらも一人ひとりの人生。だから芹奈とmanakaが決断したものを、私たちは否定することはできない。かけがえのない存在だからこそ、2人の思いを尊重すべきだな、受け入れるべきだなと3人でも話し合った。そして、私たちは一人ひとりがLittle Glee Monsterを続けたい思いが一致したからLittle Glee Monsterとして続けていきたい」と決意を語った。「これから、それぞれの道が始まるけど、5人の9年間のLittle Glee Monsterが決して消えるわけではない。私たちも思い出、歴史を大切にして、それを強さを大事に新しい道へ進みたい」と話した。
かれんは「思ったことが2つあります。リトグリに関わってくださるすべての皆さん、そして何よりファンの皆さんが大きな愛を持って私たちを支えてくれていることで私たちは前に進めるし、強くなれるんだなと思いました」と伝え、「メンバーのMAYUとアサヒが前を向いてくれたから、きょうのここがあると思う。2人にはありがとうしかないです…」と涙を流しなら感謝。MAYUから「かれんは、どんな時でも先頭に立ってくれて、いつも明るく引っ張ってくれるんですよ。水もしたたるいい女やで!」と激励されると、かれんは「こんなに泣く予定じゃなかった…」と話し、会場は温かい拍手に包まれた。
思ったことの2つ目として、かれんは「私たちは、どんなことがあっても、どんな形になってもリトグリとして歌い続けたいなって思って。これからも私たちはハーモニーだったり、アカペラだったりを続けていきたいし、皆さんに届けていきたいので、リトグリの可能性を広げるためにも、リトグリには新しい仲間が必要です。リトグリの可能性を広げる、いろんな才能を持った方がオーディションに来ていただけるとうれしいです」と呼びかけ、「リトグリの明るい未来を信じて期待してください」と誓っていた。
アンコールでは、MAYUが「今まで以上に笑顔になってもらえるように歌い続けたい」と約束。そして「5人それぞれにとって、明日から別々の道が始まります。変えられない現実です。でも、私たち5人が、皆さん一人ひとりが少しでも明るい未来を歩けるように。少しでもいいから、この2日間が希望の光、道筋になっていたら。きょうは、ありがとうございました」とあらためて感謝。「終わりたくない、寂しいって気持ちがありますが、笑顔でこの曲で」とダブルアンコールで5人の映像を流しながら「世界はあなたに笑いかけている」を万感の思いで歌唱し、現5人体制に幕を下ろした。
芹奈、manakaの卒業に伴い、所属事務所のワタナベエンターテインメントと、所属レーベルのソニーミュージックが共同で「Monster Groove Lab.」を設立。Little Glee Monsterを筆頭に、「音楽で世界を笑顔にしたい」という志を持つパフォーマー、クリエイターが集うLabを作り、既成概念にとらわれないエンターテインメント創出を目指す。
第1弾として『M∞NSTER AUDITION』を今夏スタート。Little Glee Monsterを輩出した『最強歌少女オーディション』のスピリッツを継承しながら、リトグリの新メンバーのみならず、グループ・ソロ問わず、世界に向けて発信できる才能を広く募集する。オーディションは今月25日より募集を開始し、リトグリのメンバーも審査に参加して、第二章をともに歩む仲間を発掘する。
2022/07/24





