歌手・氷川きよしの新曲「雷鳴」が、歴史シミュレーションゲーム「信長の野望」シリーズ最新作『信長の野望・新生』(7月21日発売)のエンディングテーマに決定したことが22日、わかった。氷川がゲームのテーマ曲を担当するのは初。また、筑前国出身のオリジナル武将としてゲーム内に登場することも明らかになった。 『信長の野望・新生』は、シブサワ・コウ40周年記念作品。このゲームのために書き下ろされたミディアムバラード「雷鳴」は、天下統一を目指し激しい戦いを繰り広げた戦国武将たちの壮大な生き様や心情を歌い上げる。戦国乱世を舞台とし、君臣一体となって天下統一を目指す本作のエンディングに彩りを添える。

この記事の画像

  • ゲーム『信長の野望・新生』のエンディングテーマを担当し、オリジナル武将としても登場することになった氷川きよし
  • ゲーム『信長の野望・新生』のオリジナル武将として登場する氷川きよしの設定
  • ゲーム『信長の野望・新生』のエンディングテーマ「雷鳴」は7月21日に配信リリース
  • ゲーム『信長の野望・新生』のエンディングテーマを担当し、オリジナル武将としても登場することになった氷川きよし
  • ゲーム『信長の野望・新生』のオリジナル武将として登場する氷川きよし
  • ゲーム『信長の野望・新生』ロゴ
  • ゲーム『信長の野望・新生』ビジュアル

オリコントピックス

あなたにおすすめの記事

メニューを閉じる

 を検索