韓国の男性7人組グループ・BTSのJUNG KOOK(24)が新型コロナウイルスに感染したと、所属事務所が29日、発表した。
同事務所は「JUNG KOOKはグラミー賞授賞式のパフォーマンスを準備するために、PCR検査で陰性判定を受けた後、韓国時間で27日(日)に出国しました。ラスベガス現地に到着後、JUNG KOOKは喉に少し違和感を感じ、早急に迅速PCR検査と一般PCR検査を受けました(アメリカ現地時間27日午後)」と経緯を説明。「先制的措置を取って行った自己隔離中に迅速PCRおよび一般PCRの結果で陽性であることが確認され、アメリカ現地時間で28日(月)に新型コロナウイルス感染症の陽性判定を受けました」としている。
容態について「JUNG KOOKは現地アメリカ内の防疫指針に従い、自己隔離および治療中であり、軽い喉の痛み以外に特に症状はありませんが、隔離期間に健康状態を綿密に確認する予定です」と伝えている。
また「JUNG KOOKの今後のアメリカでのスケジュールへの参加の可否は、現地の規定に従って決まる予定であり、授賞式の主催側とも緊密にコミュニケーションを取っております」とし、「アメリカでのスケジュールを控え、健康管理に万全を期して徹底的に管理してまいりましたが、現地でのコロナ感染というお知らせにより、ファンの皆様にはご心配をおかけしてしまい申し訳ございません」と謝罪。「当社はアーティストの健康と安全を最優先に考慮し、JUNG KOOKが一日も早く快復できるよう最善を尽くしてサポートする予定です。なお、防疫当局の要請および指針にも誠実に協力いたします」とコメントしている。
同事務所は「JUNG KOOKはグラミー賞授賞式のパフォーマンスを準備するために、PCR検査で陰性判定を受けた後、韓国時間で27日(日)に出国しました。ラスベガス現地に到着後、JUNG KOOKは喉に少し違和感を感じ、早急に迅速PCR検査と一般PCR検査を受けました(アメリカ現地時間27日午後)」と経緯を説明。「先制的措置を取って行った自己隔離中に迅速PCRおよび一般PCRの結果で陽性であることが確認され、アメリカ現地時間で28日(月)に新型コロナウイルス感染症の陽性判定を受けました」としている。
容態について「JUNG KOOKは現地アメリカ内の防疫指針に従い、自己隔離および治療中であり、軽い喉の痛み以外に特に症状はありませんが、隔離期間に健康状態を綿密に確認する予定です」と伝えている。
また「JUNG KOOKの今後のアメリカでのスケジュールへの参加の可否は、現地の規定に従って決まる予定であり、授賞式の主催側とも緊密にコミュニケーションを取っております」とし、「アメリカでのスケジュールを控え、健康管理に万全を期して徹底的に管理してまいりましたが、現地でのコロナ感染というお知らせにより、ファンの皆様にはご心配をおかけしてしまい申し訳ございません」と謝罪。「当社はアーティストの健康と安全を最優先に考慮し、JUNG KOOKが一日も早く快復できるよう最善を尽くしてサポートする予定です。なお、防疫当局の要請および指針にも誠実に協力いたします」とコメントしている。
このニュースの流れをチェック
コメントする・見る
2022/03/29