人気グループ・関ジャニ∞古田新太によるテレビ朝日系音楽バラエティー番組『関ジャム 完全燃SHOW』(毎週日曜 後11:00〜11:55)。きょう13日の放送では、昨年アーティスト活動40周年を迎えた音楽界のレジェンド・布袋寅泰を徹底分析する。 『関ジャム』は今回も、前代未聞の切り口を用意。世界的ギタリストという面からではなく、これまで数多くの名曲を生み出してきたメロディーメーカー・布袋寅泰にフォーカス。東京2020パラリンピック開会式で演奏した自作曲の制作プロセスをはじめ、BOΦWYCOMPLEX・ソロ活動や楽曲提供で生み落とした名曲の誕生秘話を、布袋自らが明かす。 さらに、今回は布袋がスタジオでギターや鍵盤を操りながら、大ヒットナンバー「POISON」のレコーディング過程も特別再現。「自分は感覚上のアレンジャーだと思う。僕のアレンジには譜面はない」という布袋がキーボード以外は全て一人で演奏し、完成させたという「POISON」。その驚きのプロセスとは。関ジャニ∞や支配人・古田、さらにはスタジオゲストの音楽プロデューサー/ドラマー・mabanuaAwesome City Clubのボーカル・atagiも驚きの声を漏らした天才メロディーメーカー・布袋の作業の様子は必見だ。

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  • 『関ジャム 完全燃SHOW』でピアノを披露する布袋寅泰 (C)テレビ朝日
  • 『関ジャム 完全燃SHOW』より (C)テレビ朝日
  • 『関ジャム 完全燃SHOW』より (C)テレビ朝日

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