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山崎育三郎、自身最大規模の全国ツアー開催決定「集大成となるコンサートをお届けします」
俳優で歌手の山崎育三郎が、来年4月から自身最大規模となる全国ツアー『山崎育三郎 LIVE TOUR 2022 −ROUTE 36−』（17都市18公演）を開催することが決定した。
山崎は、「第103回全国高等学校野球選手権大会」開会式で大会歌「栄冠は君に輝く」独唱、NHK大河ドラマ『青天を衝け』出演、ミュージカル、日本テレビ系トーク番組『おしゃれクリップ』MC、ラジオ番組パーソナリティなど多方面で活躍するなか、5度目の全国ツアーを発表した。
来年4月22日からスタートするツアーのサブタイトル「ROUTE 36」には、山崎がこれまで歩んできた道のりをたどるような意味が込められているという。
山崎は「2022年36歳を迎え、ここで一度立ち止まってこれまでの人生を振り返り、集大成となるコンサートをお届けします。そして、今回過去最大規模の全国ツアーとなるので、会場で皆さんに直接歌を届けられることがとてもうれしいです。36歳山崎育三郎の全てが詰まった作品になると思います」と意気込む。
内容についても「僕が歩んできたこれまでの道のりを、絶大な信頼を寄せる宗本康兵さん率いる豪華バンドメンバー、そしてパフォーマーにはミュージカル俳優の仲間達、歌、ダンス、芝居、まさにミュージカル要素満載でお届けする、エンターテインメントコンサートになります」と構想を明かしている。
公式ファンクラブサイトではチケットの先行予約を受付中。
■山崎育三郎 インタビュー
――過去最大規模の全国ツアーで初めて開催する地域もあります。5回目のツアー開催に向けて、楽しみにされていること、意気込みを聞かせてください。
【山崎】来年2022年は寅年で年男、36歳を迎えます。1998年12歳でミュージカルデビュー、2010年24歳のとき帝国劇場で初主演、寅年が人生の大きな分岐点となってきました。2022年36歳を迎え、ここで一度立ち止まってこれまでの人生を振り返り、集大成となるコンサートをお届けします。そして、今回過去最大規模の全国ツアーとなるので、会場で皆さんに直接歌を届けられることがとてもうれしいです。36歳山崎育三郎の全てが詰まった作品になると思います。
――2021年を振り返ってみて、どのような1年になりましたか。
【山崎】2021年は、挑むことを恐れず前へ前へ突き進むことが出来ました。連続ドラマ、ミュージカル、CDリリース、フルオーケストラ全国ツアー、大河ドラマ、映画、番組MC、新作舞台、そして、全国高等学校野球選手権大会開会式での歌唱。ジャンルを越えたさまざまな表現の場を与えて頂き、常に大きな壁と向き合いながらも、一つ一つ大切に挑むことができました。とくに憧れの甲子園の舞台に歌手として立てたことは一生の宝です。
――2022年は、どのような年にしたいですか。
【山崎】今、目の前にあるものに全力で集中して挑む。それだけです。
――ライブの構想を教えてください。
【山崎】今回は、僕が歩んできたこれまでの道のりを、絶大な信頼を寄せる宗本康兵さん率いる豪華バンドメンバー、そしてパフォーマーにはミュージカル俳優の仲間達、歌、ダンス、芝居、まさにミュージカル要素満載でお届けする、エンターテインメントコンサートになります。
――ファンへのメッセージをお願いします。
【山崎】ジャンルを越えた様々な作品を通して出会った皆さんと直接会いたい。僕にとってLiveは、等身大の自分の想いを直接伝えられる唯一の場所です。今回のステージは、歌手であり役者である僕が作り上げる集大成の作品『ROUTE 36』。2022年のコンサートも新たなサプライズをお届けします。こんな時代だからこそ直接伝えたい想いがあります。是非会場でお待ちしています。
■『山崎育三郎 LIVE TOUR 2022 −ROUTE 36−』
4月22日（金）：神奈川・相模女子大学グリーンホール（相模原市文化会館）
4月24日（日）：群馬・太田市民会館
4月30日（土）：福岡・福岡サンパレス ホテル＆ホール
5月1日（日）：長崎・長崎ブリックホール
5月7日（土）：三重・シンフォニアテクノロジー響ホール伊勢
5月8日（日）：愛知・愛知県芸術劇場 大ホール
5月12日（木）：北海道・札幌文化芸術劇場 hitaru
5月14日（土）：北海道・コーチャンフォー 釧路文化ホール
5月21日（土）：静岡・静岡市民文化会館 中ホール
5月22日（日）：大阪・フェスティバルホール
5月27日（金）：石川・本多の森ホール
5月28日（土）：長野・ホクト文化ホール
6月4日（土）：岡山・岡山市民会館
6月5日（日）：山口・周南市文化会館
6月18日（土）：福島・けんしん郡山文化センター
6月23日（木）：京都・ロームシアター京都 メインホール
7月2日（土）：東京・東京国際フォーラム ホールA
7月3日（日）：東京・東京国際フォーラム ホールA
山崎は、「第103回全国高等学校野球選手権大会」開会式で大会歌「栄冠は君に輝く」独唱、NHK大河ドラマ『青天を衝け』出演、ミュージカル、日本テレビ系トーク番組『おしゃれクリップ』MC、ラジオ番組パーソナリティなど多方面で活躍するなか、5度目の全国ツアーを発表した。
来年4月22日からスタートするツアーのサブタイトル「ROUTE 36」には、山崎がこれまで歩んできた道のりをたどるような意味が込められているという。
山崎は「2022年36歳を迎え、ここで一度立ち止まってこれまでの人生を振り返り、集大成となるコンサートをお届けします。そして、今回過去最大規模の全国ツアーとなるので、会場で皆さんに直接歌を届けられることがとてもうれしいです。36歳山崎育三郎の全てが詰まった作品になると思います」と意気込む。
内容についても「僕が歩んできたこれまでの道のりを、絶大な信頼を寄せる宗本康兵さん率いる豪華バンドメンバー、そしてパフォーマーにはミュージカル俳優の仲間達、歌、ダンス、芝居、まさにミュージカル要素満載でお届けする、エンターテインメントコンサートになります」と構想を明かしている。
公式ファンクラブサイトではチケットの先行予約を受付中。
■山崎育三郎 インタビュー
――過去最大規模の全国ツアーで初めて開催する地域もあります。5回目のツアー開催に向けて、楽しみにされていること、意気込みを聞かせてください。
【山崎】来年2022年は寅年で年男、36歳を迎えます。1998年12歳でミュージカルデビュー、2010年24歳のとき帝国劇場で初主演、寅年が人生の大きな分岐点となってきました。2022年36歳を迎え、ここで一度立ち止まってこれまでの人生を振り返り、集大成となるコンサートをお届けします。そして、今回過去最大規模の全国ツアーとなるので、会場で皆さんに直接歌を届けられることがとてもうれしいです。36歳山崎育三郎の全てが詰まった作品になると思います。
――2021年を振り返ってみて、どのような1年になりましたか。
【山崎】2021年は、挑むことを恐れず前へ前へ突き進むことが出来ました。連続ドラマ、ミュージカル、CDリリース、フルオーケストラ全国ツアー、大河ドラマ、映画、番組MC、新作舞台、そして、全国高等学校野球選手権大会開会式での歌唱。ジャンルを越えたさまざまな表現の場を与えて頂き、常に大きな壁と向き合いながらも、一つ一つ大切に挑むことができました。とくに憧れの甲子園の舞台に歌手として立てたことは一生の宝です。
――2022年は、どのような年にしたいですか。
【山崎】今、目の前にあるものに全力で集中して挑む。それだけです。
――ライブの構想を教えてください。
【山崎】今回は、僕が歩んできたこれまでの道のりを、絶大な信頼を寄せる宗本康兵さん率いる豪華バンドメンバー、そしてパフォーマーにはミュージカル俳優の仲間達、歌、ダンス、芝居、まさにミュージカル要素満載でお届けする、エンターテインメントコンサートになります。
――ファンへのメッセージをお願いします。
【山崎】ジャンルを越えた様々な作品を通して出会った皆さんと直接会いたい。僕にとってLiveは、等身大の自分の想いを直接伝えられる唯一の場所です。今回のステージは、歌手であり役者である僕が作り上げる集大成の作品『ROUTE 36』。2022年のコンサートも新たなサプライズをお届けします。こんな時代だからこそ直接伝えたい想いがあります。是非会場でお待ちしています。
■『山崎育三郎 LIVE TOUR 2022 −ROUTE 36−』
4月22日（金）：神奈川・相模女子大学グリーンホール（相模原市文化会館）
4月24日（日）：群馬・太田市民会館
4月30日（土）：福岡・福岡サンパレス ホテル＆ホール
5月1日（日）：長崎・長崎ブリックホール
5月7日（土）：三重・シンフォニアテクノロジー響ホール伊勢
5月8日（日）：愛知・愛知県芸術劇場 大ホール
5月12日（木）：北海道・札幌文化芸術劇場 hitaru
5月14日（土）：北海道・コーチャンフォー 釧路文化ホール
5月21日（土）：静岡・静岡市民文化会館 中ホール
5月22日（日）：大阪・フェスティバルホール
5月27日（金）：石川・本多の森ホール
5月28日（土）：長野・ホクト文化ホール
6月4日（土）：岡山・岡山市民会館
6月5日（日）：山口・周南市文化会館
6月18日（土）：福島・けんしん郡山文化センター
6月23日（木）：京都・ロームシアター京都 メインホール
7月2日（土）：東京・東京国際フォーラム ホールA
7月3日（日）：東京・東京国際フォーラム ホールA
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2021/12/12
