サバイバルオーディション番組『PRODUCE 101 JAPAN SEASON2』から誕生した11人組グローバルボーイズグループ・INI。デビューシングル「A」発売日の3日、都内でリリース記念生配信イベントを開催した。
INIは、サバイバルオーディション番組『PRODUCE 101JAPAN SEASON2』で、番組視聴者である”国民プロデューサー”の投票により選ばれた池崎理人(※さきはたつ崎)、尾崎匠海、木村柾哉、後藤威尊、佐野雄大、許豊凡、高塚大夢(※たかははしご高)、田島将吾、西洸人、藤牧京介、松田迅によるグローバルボーイズグループ。グループ名・INIは、“『PRODUCE 101 JAPAN SEASON2』で出会った11人の僕たち(私:I)があなた(I)と繋がり合う(Network)”という意味が込められている。
「ついにリリースされました。おめでとう!」と木村があいさつ。そして、10月30日に19歳になったばかりの松田の誕生日を祝福した。生配信では、「A」のええポイントをアピールしたり、「Rocketeer」の振り紹介などをしていた。
また、同シングルは11月2日付のオリコンデイリーシングルランキングで36万6336枚を売り上げ、1位を獲得した。イベントを終え、取材に応じた木村はデビューの心境を問われると「僕たちは『PRODUCE 101JAPAN SEASON2』から結成されたグループですが、それを受ける前までは一般人として過ごしていた。今、このようにデビューを迎えられることが本当に夢のようで…。今の配信を通して、やっとデビューしたんだなと実感がわいてきました」としみじみ。「MINI(ファンの総称)のさんが、デビューのこの日まで待っててくださったことに感謝していますし、これからはINIとしてMINIの皆さんに恩返しをしていきたいですし、これからINIももっともっと大きくなって、いろいろな方に知っていただいて、元気や勇気など見てくれている人に何かを伝えられるようなグループになりたい」と思いを語った。
田島は「もちろん僕たち、それぞれの今までの努力はあるんですけど、それ以上にMINIの皆さんだったり、いつもそばにいるスタッフさんたちの支えがあって、ここまで来れたのを身にしみて感じている。その期待や応援、全てに応えていこうと、11人で頑張っていきたいし、努力していきたい。それを見せていけるグループでいたいと強く思っています。これからもずっと見守ってほしいです」とメッセージを送った。
オリコンデイリーシングルランキング1位を獲得したことについて松田は「きょう朝、起きてから発表されるまで、ずっと緊張していた。素晴らしいスタートダッシュを切れることができて、MINIの皆さんやいつも支えてくださっているスタッフの皆さん、11人のメンバー、ありがとうございます。このスタートダッシュのまま、どんどん成長していって、世界で通用するボーイズグループになりたいと思います」と力を込めていた。
■メンバー全員コメント
【池崎理人】1位になりたいという願望を言ったんですけど、まさかそれが本当に現実になってめっちゃうれしいです。マジでありがとうございます。これから頑張っていきますので、応援よろしくお願いします!
【後藤威尊】オリコン1位、ありがとうございます。すごくうれしいですし、自分たちのパフォーマンスとか存在でMINIの皆さんを幸せにできたら僕たちはそれが1番の幸せです。これからも頑張るし、必ず世界で活躍するという結果で恩返しをするので、これからも僕たちを信じて着いてきてください!
【許豊凡】いつも、応援ありがとうございます。オリコンデイリーチャート1位を獲得できて、すごくうれしいです。僕たち11人が、さまざまな背景を持って、少し特別な時代にINIとして誕生したのは奇跡的なことだと思います。この時代だからこそ、僕たち11人だからこそ、生み出せない部分もあります。この瞬間、MINIの皆さんとネットを通してつながっているのも、きっと意味があると思います。これからも応援よろしくお願いします。
【佐野雄大】本当にたくさんの方々が僕たちのことを支えてくださっているからこそ、僕たちが今こうやって活動できているので本当に感謝しています。ありがとうございます。皆さんとこれからも一緒にたくさんステキな思い出を作れたらと思いますので、これからもよろしくお願いします。ありがとうございました。
【田島将吾】まずデビューの日を迎えられたことが、現実になったことがうれしくて。さらに、オリコンランキングで1位までいただけて、言葉で表せないぐらいうれしい。きょうは楽しみではあったんですけど、変な感情で…。怖いもあるし、韓国に合宿に行く前に1位という目標も立てていたし…。それに向かって準備もしてきた。オーディションの前とかも、それぞれが頑張ってきたので、その思いもあって。すごく緊張したんですけど、今は1位という結果を見て、本当にうれしさでいっぱいです。MINIの皆さん、本当にありがとうございました。これからも僕たちと一緒に歩んでいきましょう。よろしくお願いします。
【松田迅】本当に、いつも支えてくれて…。(涙)。ありがとうございます。きょう1日、ずっと緊張して、この発表が本当に怖かったんですけど、1位を取ることができて、シングル「A」の名に恥じないスタートを切ることができた。本当にありがとうございました。
【尾崎匠海】まずは、本当にありがとうございます。デビューは、この瞬間しかない。この瞬間に1位という結果を残せたのは僕たちにとって本当にいいスタートダッシュになったと思います。これから先、いろんなことがあると思いますけど僕たちを信じて、着いてきてください。これから応援よろしくお願いします。
【藤牧京介】まずはMINIの皆さん、本当にありがとうございます。オリコンデイリーチャート1位はメンバー全員が1つの目標として立てて、本当に目指してきたもの。きょう1日ドキドキしながら過ごしてきたんですけど、1位という順位をいただけて本当にありがたく思います。MINIの皆さんのおかげだと思います。これからも支えていただくことばっかりだと思うんですけど、それと同時に自分たちもMINIの皆さんに与えられるものを、どんどんたくさん作っていきたいと思います。これからもよろしくお願いします。
【高塚大夢】MINIの皆さん、いつも応援ありがとうございます。きのうは、きょうのことをずっと考えていて夜、全然、眠れなかった。このような結果をいただけて幸せです。きょうという日がMINIの皆さんと僕たちのとても大切な記念日になって、すごくうれしいです。これからも、こういったキレイな1日をたくさん過ごしていきたいので、これからも応援よろしくお願いします。ありがとうございます。
【西洸人】まずは、ここまで応援してくださった方々、ありがとうございます。この日を迎えられたのはありがたいことですし、幸せなこと。しかも、こうやって1位という順位までいただけて最高なスタートダッシュを切れたんじゃないかなと思っています。こういう現状に満足するのではなく、まだまだできることがいっぱいある。最高の瞬間を更新し続けて、もっとたくさんの方々に僕たちの存在に触れていただけたらなと思います。これからもよろしくお願いします。
【木村柾哉】本当に、この日を迎えるまで長かったようで短かったような…。1日1日、密度の濃い日々を過ごしていた。僕が振り返った時に、すべて1人で成し遂げてきたことではないと強く感じていて。いつも、誰かがそばにいたり、見えないところで支えてくださったり。オーディションを受けた当初から今まで感じている。僕は、その感謝の気持ちを忘れずに、これからも突き進んでいきたいですし、この10人の最高のメンバーと切り開いていく明るい未来を皆さん届けられるように頑張っていきたいと思います。(メンバーへ)いつも、ありがとうございます。(スタッフに向け)いつも、ありがとうございます。MINIの皆さんも、いつもありがとうございます。これからも頑張るので応援をよろしくお願いします。
INIは、サバイバルオーディション番組『PRODUCE 101JAPAN SEASON2』で、番組視聴者である”国民プロデューサー”の投票により選ばれた池崎理人(※さきはたつ崎)、尾崎匠海、木村柾哉、後藤威尊、佐野雄大、許豊凡、高塚大夢(※たかははしご高)、田島将吾、西洸人、藤牧京介、松田迅によるグローバルボーイズグループ。グループ名・INIは、“『PRODUCE 101 JAPAN SEASON2』で出会った11人の僕たち(私:I)があなた(I)と繋がり合う(Network)”という意味が込められている。
「ついにリリースされました。おめでとう!」と木村があいさつ。そして、10月30日に19歳になったばかりの松田の誕生日を祝福した。生配信では、「A」のええポイントをアピールしたり、「Rocketeer」の振り紹介などをしていた。
また、同シングルは11月2日付のオリコンデイリーシングルランキングで36万6336枚を売り上げ、1位を獲得した。イベントを終え、取材に応じた木村はデビューの心境を問われると「僕たちは『PRODUCE 101JAPAN SEASON2』から結成されたグループですが、それを受ける前までは一般人として過ごしていた。今、このようにデビューを迎えられることが本当に夢のようで…。今の配信を通して、やっとデビューしたんだなと実感がわいてきました」としみじみ。「MINI(ファンの総称)のさんが、デビューのこの日まで待っててくださったことに感謝していますし、これからはINIとしてMINIの皆さんに恩返しをしていきたいですし、これからINIももっともっと大きくなって、いろいろな方に知っていただいて、元気や勇気など見てくれている人に何かを伝えられるようなグループになりたい」と思いを語った。
田島は「もちろん僕たち、それぞれの今までの努力はあるんですけど、それ以上にMINIの皆さんだったり、いつもそばにいるスタッフさんたちの支えがあって、ここまで来れたのを身にしみて感じている。その期待や応援、全てに応えていこうと、11人で頑張っていきたいし、努力していきたい。それを見せていけるグループでいたいと強く思っています。これからもずっと見守ってほしいです」とメッセージを送った。
オリコンデイリーシングルランキング1位を獲得したことについて松田は「きょう朝、起きてから発表されるまで、ずっと緊張していた。素晴らしいスタートダッシュを切れることができて、MINIの皆さんやいつも支えてくださっているスタッフの皆さん、11人のメンバー、ありがとうございます。このスタートダッシュのまま、どんどん成長していって、世界で通用するボーイズグループになりたいと思います」と力を込めていた。
■メンバー全員コメント
【池崎理人】1位になりたいという願望を言ったんですけど、まさかそれが本当に現実になってめっちゃうれしいです。マジでありがとうございます。これから頑張っていきますので、応援よろしくお願いします!
【後藤威尊】オリコン1位、ありがとうございます。すごくうれしいですし、自分たちのパフォーマンスとか存在でMINIの皆さんを幸せにできたら僕たちはそれが1番の幸せです。これからも頑張るし、必ず世界で活躍するという結果で恩返しをするので、これからも僕たちを信じて着いてきてください!
【許豊凡】いつも、応援ありがとうございます。オリコンデイリーチャート1位を獲得できて、すごくうれしいです。僕たち11人が、さまざまな背景を持って、少し特別な時代にINIとして誕生したのは奇跡的なことだと思います。この時代だからこそ、僕たち11人だからこそ、生み出せない部分もあります。この瞬間、MINIの皆さんとネットを通してつながっているのも、きっと意味があると思います。これからも応援よろしくお願いします。
【佐野雄大】本当にたくさんの方々が僕たちのことを支えてくださっているからこそ、僕たちが今こうやって活動できているので本当に感謝しています。ありがとうございます。皆さんとこれからも一緒にたくさんステキな思い出を作れたらと思いますので、これからもよろしくお願いします。ありがとうございました。
【田島将吾】まずデビューの日を迎えられたことが、現実になったことがうれしくて。さらに、オリコンランキングで1位までいただけて、言葉で表せないぐらいうれしい。きょうは楽しみではあったんですけど、変な感情で…。怖いもあるし、韓国に合宿に行く前に1位という目標も立てていたし…。それに向かって準備もしてきた。オーディションの前とかも、それぞれが頑張ってきたので、その思いもあって。すごく緊張したんですけど、今は1位という結果を見て、本当にうれしさでいっぱいです。MINIの皆さん、本当にありがとうございました。これからも僕たちと一緒に歩んでいきましょう。よろしくお願いします。
【松田迅】本当に、いつも支えてくれて…。(涙)。ありがとうございます。きょう1日、ずっと緊張して、この発表が本当に怖かったんですけど、1位を取ることができて、シングル「A」の名に恥じないスタートを切ることができた。本当にありがとうございました。
【尾崎匠海】まずは、本当にありがとうございます。デビューは、この瞬間しかない。この瞬間に1位という結果を残せたのは僕たちにとって本当にいいスタートダッシュになったと思います。これから先、いろんなことがあると思いますけど僕たちを信じて、着いてきてください。これから応援よろしくお願いします。
【藤牧京介】まずはMINIの皆さん、本当にありがとうございます。オリコンデイリーチャート1位はメンバー全員が1つの目標として立てて、本当に目指してきたもの。きょう1日ドキドキしながら過ごしてきたんですけど、1位という順位をいただけて本当にありがたく思います。MINIの皆さんのおかげだと思います。これからも支えていただくことばっかりだと思うんですけど、それと同時に自分たちもMINIの皆さんに与えられるものを、どんどんたくさん作っていきたいと思います。これからもよろしくお願いします。
【高塚大夢】MINIの皆さん、いつも応援ありがとうございます。きのうは、きょうのことをずっと考えていて夜、全然、眠れなかった。このような結果をいただけて幸せです。きょうという日がMINIの皆さんと僕たちのとても大切な記念日になって、すごくうれしいです。これからも、こういったキレイな1日をたくさん過ごしていきたいので、これからも応援よろしくお願いします。ありがとうございます。
【西洸人】まずは、ここまで応援してくださった方々、ありがとうございます。この日を迎えられたのはありがたいことですし、幸せなこと。しかも、こうやって1位という順位までいただけて最高なスタートダッシュを切れたんじゃないかなと思っています。こういう現状に満足するのではなく、まだまだできることがいっぱいある。最高の瞬間を更新し続けて、もっとたくさんの方々に僕たちの存在に触れていただけたらなと思います。これからもよろしくお願いします。
【木村柾哉】本当に、この日を迎えるまで長かったようで短かったような…。1日1日、密度の濃い日々を過ごしていた。僕が振り返った時に、すべて1人で成し遂げてきたことではないと強く感じていて。いつも、誰かがそばにいたり、見えないところで支えてくださったり。オーディションを受けた当初から今まで感じている。僕は、その感謝の気持ちを忘れずに、これからも突き進んでいきたいですし、この10人の最高のメンバーと切り開いていく明るい未来を皆さん届けられるように頑張っていきたいと思います。(メンバーへ)いつも、ありがとうございます。(スタッフに向け)いつも、ありがとうございます。MINIの皆さんも、いつもありがとうございます。これからも頑張るので応援をよろしくお願いします。
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2021/11/03