NHKホールに観客を招き、演歌・歌謡曲からポップス、洋楽、ミュージカル音楽まで趣向を凝らしたステージを展開し、その模様を生放送で全国の視聴者に届けるというスタイルで幅広い世代の人気を集めてきた歌番組『うたコン』。しかし、新型コロナウイルスの感染拡大を受けて、無観客での放送に切り替えざるを得なくなってから、この8月で1年半が経過した。その間、チーム一体となって、コロナ禍における歌番組のあり方を追求し、様々な切り口でお茶の間に“歌”を届け続けている。指揮を執る同番組のチーフ・プロデューサー、一坊寺氏に今の思い、そしてこれからの展望を聞いた。■歌、そして歌番組の存在意義を、原点に立ち戻って考える日々

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  • 『うたコン』司会を務める谷原章介(左)と赤木野々花アナウンサー (C)NHK
  • 一坊寺剛氏(NHK『うたコン』チーフ・プロデューサー)
  • 『うたコン』新ロゴ
  • 番組の新たな理念が記された台本
  • コロナ禍での『うたコン』放送の流れ

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