音楽ライブイベント再開の目途が立たないことを背景に、有料ライブ配信サービスへの取り組みが加速している。配信プラットフォームも充実し、気軽にライブ配信やマネタイズができる環境も整ってきた。とは言えその歴史はまだ浅いため、トライアンドエラーを積み重ねることによって蓄積されるノウハウが、新たな価値を生み出し、市場の拡大につながっていくに違いない。今回は音楽フェスティバル『パンダ音楽祭』の事例から、ライブ配信ならではの「価値の提供」と「フェスとオーディエンスの関係性」について考えてみたい。■一音楽ファンが主催する音楽フェス。初めて挑んだ有料ライブ配信の成果

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  • オンライン音楽フェス『おうちでパンダ音楽祭』
  • 例年5月に東京・上野恩賜公園水上音楽堂で開催される『パンダ音楽祭』
  • 『おうちでパンダ音楽祭』に出演した曽我部恵一
  • 『おうちでパンダ音楽祭』司会担当の藤岡みなみ
  • タイムテーブルや投げ銭の説明などが掲載された“しおり”
  • 『おうちでパンダ音楽祭』に出演した奇妙礼太郎
  • 『おうちでパンダ音楽祭』に出演した関取花

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