オーケストラのトッププレイヤーたちが、自宅でたった一人、孤独に音楽を奏でるのを数珠つなぎにした特番を制作し、5月5日にNHK・BS1で放送された『オーケストラ・孤独のアンサンブル』。オンエア中からSNSなどで共感の輪が広がり、《心が揺さぶられた》《泣いた》《孤独だけれどひとりじゃない、というメッセージがぐっと響いた》といった反響が寄せられた。これを受け、31日にBS1スペシャル『オーケストラ・孤独のアンサンブル 〜希望編』(後9:00〜9:49)を放送する。
コロナウイルス問題による緊急事態宣言はすでに多くの地域で解除されたものの、人と出会い集うことは相変わらず不自由なまま。オーケストラの楽団員たちも、いまだコンサートを再開する見通しも立たず、仲間とともに練習することも叶わず、自宅の防音室でたったひとり、音楽と向き合う日々を送り、多くの方々と同様、不安と孤独の中にいる。
そんな演奏家たちの中から今回も8人のトッププレイヤーに声をかけ、自宅でのリモート収録で、伴奏も何もない孤独な演奏をそれぞれに披露してもらう。テーマは、「希望」。
先が見えていなくても、私たちは、必ず希望があるはず、と信じることはできるのではないか。そして、孤独があるからこそ、希望が育まれていくのではないか。当たり前のように仲間たちと奏でてきた音楽ができない中、そして聴衆がいない中、たった一人だけで演奏する音楽には、今この時だからこそ感じられる、希望と感動があるはずだ。
■演奏者・曲目)※順不同、曲目は変わる可能性がある
▼神奈川フィル 首席ソロ・コンサートマスター 石田泰尚さん
山田耕筰「からたちの花」ほか
▼日本フィル ソロ・チェロ奏者 菊地知也さん
バッハ 無伴奏チェロ組曲より
▼読売日本交響楽団 ホルン首席 日橋辰朗さん
ラヴェル「亡き王女のためのパヴァーヌ」
▼東京都交響楽団 トランペット首席 高橋敦さん
マーラー 交響曲第3番より
▼東京シティ・フィル ファゴット副首席 石井野乃香さん
チャイコフスキー「ノクターン」
▼NHK交響楽団 イングリッシュホルン奏者 池田昭子さん
ワーグナー「トリスタンとイゾルデ」第3幕の前奏曲
▼東京フィル フルート首席 神田勇哉さん
ヘンデル「オンブラマイフ」
▼NHK交響楽団 フルート奏者 梶川真歩さん
グルック「精霊の踊り」(神田さんとデュオ)
コロナウイルス問題による緊急事態宣言はすでに多くの地域で解除されたものの、人と出会い集うことは相変わらず不自由なまま。オーケストラの楽団員たちも、いまだコンサートを再開する見通しも立たず、仲間とともに練習することも叶わず、自宅の防音室でたったひとり、音楽と向き合う日々を送り、多くの方々と同様、不安と孤独の中にいる。
そんな演奏家たちの中から今回も8人のトッププレイヤーに声をかけ、自宅でのリモート収録で、伴奏も何もない孤独な演奏をそれぞれに披露してもらう。テーマは、「希望」。
■演奏者・曲目)※順不同、曲目は変わる可能性がある
▼神奈川フィル 首席ソロ・コンサートマスター 石田泰尚さん
山田耕筰「からたちの花」ほか
▼日本フィル ソロ・チェロ奏者 菊地知也さん
バッハ 無伴奏チェロ組曲より
▼読売日本交響楽団 ホルン首席 日橋辰朗さん
ラヴェル「亡き王女のためのパヴァーヌ」
▼東京都交響楽団 トランペット首席 高橋敦さん
マーラー 交響曲第3番より
▼東京シティ・フィル ファゴット副首席 石井野乃香さん
チャイコフスキー「ノクターン」
▼NHK交響楽団 イングリッシュホルン奏者 池田昭子さん
ワーグナー「トリスタンとイゾルデ」第3幕の前奏曲
▼東京フィル フルート首席 神田勇哉さん
ヘンデル「オンブラマイフ」
▼NHK交響楽団 フルート奏者 梶川真歩さん
グルック「精霊の踊り」(神田さんとデュオ)
2020/05/30



