北海道野外フェス『RSR』開催断念「再び最高の朝日を皆様と共に見るために」

 8月14・15日に行われる予定だった北海道のオールナイト野外ロックフェス『RISING SUN ROCKFESTIVAL 2020 in EZO』(石狩湾新港樽川ふ頭横野外特設ステージ)が、新型コロナウイルスの影響で開催を断念することが18日、発表された。

 イベントの公式サイトでは「ご来場を予定されるお客様や出演アーティストの皆様、この FESTIVAL に関わる全ての方々の安全及び健康を考慮し、2020 年の開催を断念する事を決定致しました」と報告した。

 昨年、台風の影響で初日が中止となり、21回目にして初の2日目のみの開催となったことから、今年は“リベンジ”に向けて準備を進めていたという。しかし、新型コロナウイルス感染拡大の収束のめどが立たず、本来であれば6月から開始する会場設営の準備ができないこと、観客を安全に迎えるための調整に例年以上の時間を要することなどから、苦渋の決断となった。

 購入済みのチケットの対応に関しては、6月に公式サイトで案内予定。主催のウエスは「私達チームは今日から来年という近い未来を見据え、再び最高の朝日を皆様と共に見るためにFESTIVAL開催に向けて一歩前に進みたいと思います」と強い決意を表明している。

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