エイベックス、アーティスト支援・救済策を発表

 エイベックスが7日、新型コロナウイルスの影響を受けているアーティスト、タレント、クリエイターを対象とした支援、救済策を発表した。

 新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の拡大抑制のため、ライブ・コンサート・イベントの中止、制作活動やプロモーション活動の中断など、エンタメ業界全体が大きな打撃を受けていることを背景に、同社は支援策を発表。

 所属・契約アーティスト、タレントおよびエンタテインメント・コミュニティ(外部のアーティスト、タレント、クリエイターなど)を対象に活動の場の創出するほか、エイベックスが保有する機能を通じた支援を実施。また、所属・契約アーティスト、タレントには、別途、救済施策も行う。

 同社は「才能のサポートを目的とした支援を通じて、アフターコロナにおけるエンタテインメントのさらなる発展を目指します」としている。

■活動の場の創出を通じた支援
▽アーティスト、音楽業界全体への場の創出
 ・オンラインフェスの企画、実施
▽映像クリエイターへの場の創出
 ・リモートでの映像制作および発表を支援
 例:映像制作費の負担→当社保有のYouTubeチャンネルにて発信等
▽音源の素材提供を通じた、YouTuber等のクリエイターへの場の創出

■機能の提供を通じた支援
▽音楽クリエイターへのサポート機能の提供
 ・音楽配信プラットフォーム「BIG UP!」の有料プラン(ベーシックプラン)を期間限定で無料化し、全ての機能を解放
 ・「BIG UP!」と連動して、可能性のあるクリエイターには、エンジニア、A&R/原盤制作、デザインなど各種レーベル機能をサポート、一部原盤制作費のアドバンスの前払い等
▽アニメクリエイター及び声優アーティストへのサポート機能の提供
 ・VR空間でアニメーション制作ができるツール「AniCast Maker」の無償提供
▽ネットクリエイターへのサポート機能の提供
 ・YouTubeチャンネル開設支援(企画・撮影・編集・分析)
 ・ライヴ配信支援
 ・VTuber活動などのバーチャル化支援 ほか

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