NGT48高倉萌香が卒業発表「一歩を踏み出して…」 メンバー、ファン動揺

 アイドルグループ・NGT48高倉萌香(18)が18日、新潟・NGT48劇場で行われた公演でグループからの卒業を発表した。3月21日に卒業公演を行い、最終活動日が翌22日になることを告げると、残された時間の少なさにファンは「えっ!?」と動揺。メンバーも驚きで声を失い、最後のあいさつが終わると高倉を囲む異例の光景となった。

 公演最後のあいさつ直前、卒業発表恒例の「ちょっと待った」コールを高倉がかけると、会場がどよめいた。高倉は泣かないようにしばらく間をおいてから「私からみなさんにご報告があります。私高倉萌香はNGT48を卒業します」と報告。初のオリジナル曲にして代表曲の「Maxとき315号」のセンターを務めた初期の象徴的なメンバーの卒業発表にメンバーも硬直した。

 卒業は「ずっと考えていたことでした」と明かした高倉は「約5年間、活動させていただいて楽しいこともあれば苦しいこともあり、でも毎日充実していましたし、NGT48が大好きでした。支えてくれるファンのみなさんや大好きなメンバー、スタッフさんと離れるのが寂しくてなかなか卒業を決心できずにいました。でも、自分がやりたいことが見つかって、そのためにはまず自分が一歩を踏み出していかなければいけないと思うようになりました」と説明した。

 荻野由佳らメンバーは涙ながらに発表を見守ったが、最後のあいさつを終えると一斉に高倉に駆け寄った。この日の公演には出演していなかった中井りかも寝耳に水だったようで、ツイッターで「え、、、?もえか???」「どゆことまってどゆこと」「それはほんとむりやだ」と3連投し動揺を隠せなかった。

 ヘアスタイルから「おかっぱ」の愛称で親しまれた高倉は、2015年7月、NGT48の1期生オーディションに合格。AKB48の43rdシングル「君はメロディー」(16年3月発売)に収録されたNGT48初のオリジナル曲にして、2017年の『AKB48グループ リクエストアワー』で対象969曲の頂点に輝いた代表曲「Maxとき315号」でセンターを務めた初期からの象徴的メンバーだった。昨年11月からは腰痛治療に専念するため休養していたが、今月8日の劇場公演で復帰したばかりだった。

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