嵐、北京公演中止を発表 新型コロナウィルスの感染拡大受け

 人気グループ・が17日、今春に開催予定だった中国・北京での公演を延期することを所属するジャニーズ事務所の公式サイトで発表した。この度の新型コロナウィルスの感染が拡大している状況を鑑みての判断となる。同公演は昨年11月に開催が発表されていた。

 サイトでは「昨年より、中国・北京で嵐のコンサートを開催するため、中国の主催者側にもご協力を頂き準備を進めておりましたが、この度の新型コロナウィルスの感染が拡大している状況に鑑み、関係各所の皆様と協議を重ねた結果、今回の開催は断念することになりました」と発表。

 続けて、「この度、2008年の北京オリンピックの会場でもありました『北京国家体育場(鳥の巣)』をご用意いただき、嵐のメンバーも現地のファンの皆様にお会いできるのを大変心待ちにしておりましたが、苦渋の決断の末、このような結論に至りました」と伝えている。

 「楽しみにしてくださっていました皆様、また、開催に向けてご尽力いただきました皆様には心苦しい限りではございますが、今回の結論につきまして、何卒ご理解を賜れますと幸甚に存じます」として、「嵐のメンバーは今年、『日中文化・スポーツ交流推進年親善大使』として活動することも決定しております。引き続き、日本と中国の皆様の交流がより深まりますよう、その架け橋となるべくできる限りの活動をさせて頂きますので、何卒ご支援のほど、よろしくお願い申し上げます」と呼びかけている。

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