日向坂46、初のドキュメンタリー映画3・27公開 華々しいデビューと苦悩の日々

 アイドルグループ・日向坂46の初となるドキュメンタリー映画(タイトル後日発表)が、CDデビュー1周年記念日の3月27日に公開されることが決定した。

 昨年2月11日、前身の「けやき坂46」から改名することを発表した日向坂46は、同3月27日に1stシングル「キュン」でデビュー。初週47.6万枚を売り上げて「女性アーティストの1stシングル初週売上枚数」の歴代1位記録を打ち立て、大みそかの『第70回NHK紅白歌合戦』に初出場、今年12月6・7日には初の東京ドーム公演を行うことも決定するなど破竹の快進撃を続けている。

 初のドキュメンタリー映画では、デビュー1年目のメンバーに完全密着。先輩グループ・欅坂46の存在感に圧倒されながら、自分たちのアイデンティティを模索し続けた「けやき坂46」としての3年間。改名という大きな変化。メンバーはその裏側で、大きな壁を乗り越えようと必死に闘ってきた。制作はTBSチャンネルのドキュメンタリー番組『セルフDocumentary of 日向坂46』で日々の活動に密着してきたチームが担当する。

 竹中優介監督は「取材を通して、メンバーそれぞれに魅力的な個性や信念があると感じ、下手な味付けをするよりも、素材の魅力を目一杯引き出すことが大事だと考えています」と構想を明かし、「これまでのアイドルグループにはなかった、彼女たちが持つ強い魅力。それをこの作品から感じていただけると思います」とコメントしている。

 公開に合わせ、本作を題材にして全国の中学校や高校でメンバーが課外授業を行う特別企画も実施。今まさに青春を過ごしている現役中学、高校生たちに日向坂46のメンバーはどのようなメッセージを伝えるのか――。

■竹中優介監督コメント

今回の作品では、日向坂46のデビュー1年目に密着する中で感じた彼女たちの魅力を、真摯に伝えることを目指しています。自分の役割としても、監督というより、まとめ人。取材を通して、メンバーそれぞれに魅力的な個性や信念があると感じ、下手な味付けをするよりも、素材の魅力を目一杯引き出すことが大事だと考えています。ドキュメンタリー番組「セルフdocumentary of 日向坂46」を制作していく中でも、一人ひとりの輝きに何度も驚かされました。これまでのアイドルグループにはなかった、彼女たちが持つ強い魅力。それをこの作品から感じていただけると思います。ファンの方はもちろん、それ以外の方が見ても、心がポカポカあたたかくなる少女たちのドキュメンタリーを、ぜひ劇場でご覧ください。

YouTube公式チャンネル「ORICON NEWS」

関連写真

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