歌手の氷川きよしが歌う「最上の船頭」(作詩:松岡弘一)が14日、「第52回日本作詩大賞」を受賞した。デビュー20周年の氷川が同大賞を受賞するのは5作目となる。授賞式の模様はBSテレ東で生放送された。 日本作詩大賞は、曲や歌手ではなく“作詩”を対象とした唯一無二の賞。昭和43年(1968年)にはじまり、半世紀以上の歴史を誇る。

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  • 「第52回日本作詩大賞」受賞の松岡弘一氏のとなりで「最上の船頭」を熱唱する氷川きよし
  • 氷川きよしの歌が日本作詩大賞を受賞するのは5度目
  • 「第52回日本作詩大賞」坂本冬美が歌う「俺でいいのか」で優秀作品賞を受賞した吉田旺氏
  • 「第52回日本作詩大賞」市川由紀乃が歌う「雪恋華」で優秀作品賞を受賞した石原信一氏

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