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ヒプノシスマイク、ナゴヤ・ディビジョン“Bad Ass Temple”デビュー作ジャケ写公開

 男性キャラクターがチームに分かれ、ラップ音楽でバトルを展開する人気コンテンツ“ヒプマイ”ことヒプノシスマイクに新たに誕生したナゴヤ・ディビジョン“Bad Ass Temple”のデビュー作のタイトルが「Bad Ass Temple Funky Sounds」(27日発売)に決定し、あわせて収録内容、ジャケット写真が公開された。

ナゴヤ・ディビジョン“Bad Ass Temple”のデビュー作「Bad Ass Temple Funky Sounds」(27日発売)ジャケット

ナゴヤ・ディビジョン“Bad Ass Temple”のデビュー作「Bad Ass Temple Funky Sounds」(27日発売)ジャケット

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 ジャケットは、10月30日発売のオオサカ・ディビジョン“どついたれ本舗”のデビュー作「あゝオオサカdreamin’night」同様、ディビジョンの名所を背景にメンバーがその前に描かれたデザイン。名古屋城をほうふつとさせる背景に、“Bad Ass Temple”の3人がたたずむ。

 CDには3人で歌うナゴヤ・ディビジョンのチーム曲に加え、“Bad Ass Temple”メンバーの波羅夷空劫(はらい・くうこう/CV:葉山翔太)、四十物十四(あいもの・じゅうし/CV:榊原優希)、天国獄(あまぐに・ひとや/CV:竹内栄治)の各ソロ曲(いずれもタイトル未定)とドラマトラックが収録される。

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