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宇野実彩子、14年ぶりに母校凱旋 学生たちへエール「柔軟に、前向きにトライして」

 ダンス&ボーカルグループ・AAA宇野実彩子(33)が26日、母校の東京・白百合女子大学(調布市)でトークショーを開催。14年ぶりに思い出の学び舎へと凱旋した。

14年ぶりに母校凱旋を果たした宇野実彩子

14年ぶりに母校凱旋を果たした宇野実彩子

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 宇野は芸能活動に集中するために母校を中退。今回、学園祭の実行委員会から熱い要望が本人に届き、自身とグループのツアーの合間を縫って、学園祭への参加が実現した。

 宇野が学生ら700人の前に姿を現し「ごきげんよう」と声をかけると会場からは「かわいい」と大歓声。「14年ぶりに母校に帰ってこれてとても感激してます。入ってくる時からそわそわしました。でも当時と変わらない活気があるし、女性らしさを感じてます」と学生たちを見ながら感慨深い表情をみせた。

 学生時代は「いろいろなことに興味を持っていて、洋服のテンションも毎日違った。コンサバなお姉さん風からダボダボのデニムを履いたり、メイクもいろいろと挑戦して失敗したり、今では恥ずかしいようなこともあるけれど、いろいろと振り切って楽しんだ」としみじみ。「女子校って女の子はいろんなスタイルの子が集まっていていろんな情報が集まってくる。同性の目線に敏感で、自分にとってよかった」と同校で得たものの大きさを改めて語った。

 現役学生からの質問にも積極的に答え、「出会いがありません。素敵な出会いをするには?」という相談には「私自身もずっと出会いがまったくないなぁと思っていた。学園祭は出会いの場。私は他校の学園祭に果敢に攻めていた(笑)自分が行動しないとだめ」とズバリ助言。

 「宇野ちゃんにとって学生時代の友人とは?」との問いには「今でも仲良しでライブも観に来てくれるし、(会えば)あの頃の自分に戻れる。学校に行きながら、音楽の道と半々でどうしようか悩んでいた時も仲の良い友達に相談して助けられた。大事な友達をたくさん作ってほしい」と呼びかけた。

 就活など進路についても「ギリギリまで悩んでいいと思うし、いろんな選択肢を狭めず、就活でも、ここに絞ってというより幅を広げてトライしてもらいたい」と熱弁。自分自身も「何が得意とかはわからなかった」と明かし、「その時の自分に可能性をかけて、いろんなことに興味を持ってとにかくやってみる。自分に期待しながら柔軟に、前向きにトライしてほしい」と語りかけていた。
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