アジアで活躍する人気4グループから選ばれた7人組ユニット「SuperM」として今月4日に世界デビューし、活動の幅を広げるSHINeeのテミンが、16日発売の女性グラビア週刊誌『anan』2172号(マガジンハウス)の表紙とセンターグラビア16Pを飾ることが明らかになった。テミンがソロで同誌の表紙に登場するのは初となる。
『纏(まと)う、色気』特集号の表紙でテミンは、肩を見せながら流し目で男の色気を漂わせる。16ページにわたるグラビアでも、いつまでも色あせない透明感、ダンスによって磨かれ続けている無駄のないボディライン、どこか神秘的な表情など、品格と美しさを兼ね備えた極上のカットが満載されている。
インタビューでは、ソロツアー中に披露したファンから悲鳴に似た歓声があがるほどの色気あるパフォーマンスを作り上げた過程、色気を身につけるために必要だと思うこと、この撮影の合間に偶然発見したという自身の“セクシーポイント”についても語っている。
特集ではテミンのほか、岡田健史、宮沢氷魚、東京スカパラダイスオーケストラの谷中敦、OKAMOTO’Sのらも登場。さまざまな表現者たちが持つ色っぽさを、グラビアとインタビューで紹介する。
『纏(まと)う、色気』特集号の表紙でテミンは、肩を見せながら流し目で男の色気を漂わせる。16ページにわたるグラビアでも、いつまでも色あせない透明感、ダンスによって磨かれ続けている無駄のないボディライン、どこか神秘的な表情など、品格と美しさを兼ね備えた極上のカットが満載されている。
インタビューでは、ソロツアー中に披露したファンから悲鳴に似た歓声があがるほどの色気あるパフォーマンスを作り上げた過程、色気を身につけるために必要だと思うこと、この撮影の合間に偶然発見したという自身の“セクシーポイント”についても語っている。
特集ではテミンのほか、岡田健史、宮沢氷魚、東京スカパラダイスオーケストラの谷中敦、OKAMOTO’Sのらも登場。さまざまな表現者たちが持つ色っぽさを、グラビアとインタビューで紹介する。
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2019/10/07