初の東京ドーム公演で2日間10万人を動員したアイドルグループ・欅坂46の“絶対的センター”平手友梨奈のソロ曲「角を曲がる」のミュージックビデオ(MV)が、20日正午に公開された。
同曲は昨年9月に公開された平手主演映画『響 -HIBIKI-』の主題歌で、ファンが音源化を待ち焦がれていた楽曲。前日に東京ドームで行われたアリーナツアー千秋楽のダブルアンコールで1年越しにライブ初披露され、大きな反響を呼んでいた。
MVのメガホンを取ったのは、映画『響〜』の月川翔監督。振付は2017年のフジテレビ系『FNS歌謡祭』で平井堅とコラボレーションした「ノンフィクション」も手がけたCRE8BOYが担当した。
「周りの人間に決めつけられた思い通りのイメージになりたくない」「みんなが期待するような人になれなくてごめんなさい」などと平手自身の苦悩や葛藤を描いたような歌詞、全編ダンスMVは観る者の心をとらえる。
★YouTube公式チャンネル「ORICON NEWS」
同曲は昨年9月に公開された平手主演映画『響 -HIBIKI-』の主題歌で、ファンが音源化を待ち焦がれていた楽曲。前日に東京ドームで行われたアリーナツアー千秋楽のダブルアンコールで1年越しにライブ初披露され、大きな反響を呼んでいた。
MVのメガホンを取ったのは、映画『響〜』の月川翔監督。振付は2017年のフジテレビ系『FNS歌謡祭』で平井堅とコラボレーションした「ノンフィクション」も手がけたCRE8BOYが担当した。
「周りの人間に決めつけられた思い通りのイメージになりたくない」「みんなが期待するような人になれなくてごめんなさい」などと平手自身の苦悩や葛藤を描いたような歌詞、全編ダンスMVは観る者の心をとらえる。
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2019/09/20