キスマイ、新アルバムでミセス大森元貴らと“ハグ” メンバーソロ曲詳細も発表

 人気グループ・Kis-My-Ft2の8枚目のオリジナルアルバム『FREE HUGS!』(4月24日発売)で豪華アーティストと「HUG」(=コラボ)した収録曲が発表され、全員曲を提供した大森元貴Mrs. GREEN APPLE)をはじめ、メンバーソロ曲を担当した川畑要CHEMISTRY)、林原めぐみ大沢伸一ら豪華アーティストからのコメントも到着した。

 今作のテーマは『SHARING LOVE, BEYOND THE BORDERLINE, WITH OUR MUSIC!』(=僕らの音楽を通して愛を共有し、ジャンル・ボーダーラインを超えて繋がろう!)。まさに「音楽でハグする」ことをコンセプトに打ち出し、ジャンルを超えたさまざまなアーティストとの「ハグ」も実現した。

 アルバムのラストを飾る「ルラルララ」の作詞作曲はMrs. GREEN APPLEの大森が担当。大森は「僕が小学生の頃から遠い親戚のような藤ヶ谷の太ちゃんからお声掛け頂き、今回キスマイさんに『ルラルララ』という楽曲を生み落としました」と経緯を説明。「この曲がライブなどでどのように表情を変えるのか今から楽しみです。温かい気持ちになれるそんな曲だと思います」との期待を寄せた。「ハグ」第1弾として、きょう28日からエイベックスのキスマイホームページで先行試聴がスタートした。

 通常盤に収録されるメンバーソロ曲では、7人それぞれが「音楽でハグ」したいアーティストとのコラボレーションが実現し、楽曲提供を受ける。

北山宏光:Hug with I Don't Like Mondays.「DON'T WANNA DIE」
千賀健永:Hug with 川畑 要(CHEMISTRY)「I miss your smile」
宮田俊哉:Hug with 林原めぐみ「僕だけのプリンセス」
横尾渉:Hug with ビリケン「キャッチボールをしよう」
藤ヶ谷太輔:Hug with 大沢伸一「Love=X2U」
玉森裕太:Hug with 平井 大「Love Story」
二階堂高嗣:Hug with Diggy-MO’「はぐすた」

 北山の「DON'T WANNA DIE」は洗練されたクラブミュージックとバンドサウンドが融合、千賀の「I miss your smile」はピアノの弾き語りから始まるR&Bで遠距離恋愛がテーマ、宮田の「僕だけのプリンセス」はミュージカル調の楽曲に乗せ、王子様とお姫様のロマンを歌い、横尾の「キャッチボールをしよう」は父への感謝を歌う心温まるフォークソング、藤ヶ谷の「Love=X2U」は妖艶なダンスミュージックで愛の中に潜む“光と影”を歌い、玉森の「Love Story」はサーフミュージックが心地よい珠玉のラブソング、二階堂の「はぐすた」は高速&無音ラップが圧巻。といったように、メンバーそれぞれの個性が引き出されている。

 ソロ曲の試聴も順次、エイベックスのキスマイホームページで開始される予定。

■楽曲提供アーティストのコメント

▽「DON'T WANNA DIE(北山宏光)」 作詞・作曲・編曲:I Don't Like Mondays.
今回、北山くんご本人から楽曲提供のお話を頂いたのに加えて、バンドとしては初の試みだったので、これは絶対的に期待に応えたい。という強い想いの中、制作させて頂きました。
北山宏光という一人の人間が持ち合わせる世界と我々のサウンドが混ざり合ったらどんな化学反応を起こせるだろう?
という純粋な好奇心を突き詰めた結果、今回の作品が産まれました。是非その化学反応を楽しんで頂きたいです。
I Don't Like Mondays.

▽「I miss your smile(千賀健永)」 作詞:川畑 要(CHEMISTRY) 作曲:Kyler Niko/Kanata Okajima/Soma Genda 編曲:Soma Genda
千賀くん本人から頂いた「遠距離恋愛」というテーマから考えてみました。
少しずつすれ違い離れていく気持ち、でもこの経験は二人にとって決してマイナスなことではなく、これからの二人の人生においてプラスだったんだと思えるような、切なくとも最後には笑みが零れるような世界観に出来たらなと思い書かせてもらいました。
ボーカルディレクションにも参加させてもらい、千賀くんの歌に対する熱い思いを感じることができ、本当に貴重な経験ができました。是非ご堪能ください。
川畑 要(CHEMISTRY)

▽「僕だけのプリンセス(宮田俊哉)」 作詞:MEGUMI 作曲:山田高弘 編曲:齋藤真也
現代に迷い込んだ王子様。ロマンが足りない世の中に対しての王子様の切なさや、そんな現代にも僕(王子様)の気持ちをわかってくれる、君(姫)をみつけたよ、というご依頼でした。
そんな中、現代の女子達にロマンが足りないと嘆くより、現代の、一見クールな女子達の中にも実は眠っている、ロマンチックな気持ちを、王子自ら、呼び起こしてほしいな、という思いで詞を書きました。
どんな女性にも、いくつになったとしても、こっそり眠っている女子
お互いをちゃんと理解しあえるように努力することこそが、魔法だと思うの。
MEGUMI

▽「キャッチボールをしよう(横尾渉)」 作詞・作曲:ビリケン/長江徹 編曲:長江徹
子供の頃の自分には見えていなかった父親の一面。
今の自分に照らし合わせて初めて気づく父親の想いや、知らないうちに受け継いでいた、たくさんのもの。
横尾さんのお父様への想いを伺った際に、そんな言葉が浮かびました。
この曲を歌う横尾さんと、そしてこの曲を聴いてくださる方々が、ほんの少しでも幸せな気持ちになっていただけたらとても嬉しいです。
ビリケン

▽「Love=X2U(藤ヶ谷太輔)」 作詞:藤原優樹 作曲・編曲:大沢伸一
ファーストインプレッションを大事にプロデュースしました。
フレッシュ且つ妖艶なセクシーさを感じて貰えたら大成功。
大沢伸一

▽「Love Story(玉森裕太)」 作詞:平井大/EIGO 作曲:平井 大 編曲:平井 大/西陽仁/NabeLTD/EIGO
全ての身ぐるみを剥がされた男は、弱く無垢なもの。愛が深ければ深いほど素直になれない一面がある。
男女関係において虚勢を張り強がるその様は、勘違いを生みすれ違いの原因を作ってしまう。
そんな哀しき男の真に眠る、弱く無垢な"伝えたいキモチ"を玉森さんの艶のある声で歌っていただきました。
平井 大

▽「はぐすた(二階堂高嗣)」 作詞・RAP:Diggy-MO’ 作曲:Christofer Erixon/Josef Melin 編曲:前田佑
より難易度の高いラップフロウに挑戦したいというニカくんからの幾度とない強い要望に応える中、それを果敢に乗りこなしていく彼のポテンシャルに驚かされ、そしてまたこれからも期待せざるを得ない。楽しく頼もしく最高のセッションでした。遊び心もともに、彼のキャラクターが前面に、そしてそれがよりチャーミングに伝わっていくことをイメージしながら歌詞を構成していきました。
ライヴも観たいニカニカはぐすた♪
Diggy-MO’

関連写真

  • 最新アルバムで豪華アーティストと“ハグ”したKis-My-Ft2
  • キスマイに楽曲提供したアーティスト陣

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