1968年から50年間にわたって毎年開催されてきた「日本有線大賞」が、このほど「日本演歌歌謡大賞」と名前を変更し、装いも新たに生まれ変わった記念すべき「第1回日本演歌歌謡大賞」が18日、東京・港区のメルパルクホールで行われ、氷川きよし(41)の「勝負の花道」が大賞を受賞した。 同大賞は、2018年1月から12月までの1年間の間に日本全国から有線放送局に寄せられた電話リクエスト、有線放送局でのオンエア回数、テレビ番組『日本演歌歌謡大賞』へのリクエストをもとに、総合的に最高の評価を獲得した楽曲と歌唱歌手に贈られる。

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  • 第1回『日本演歌歌謡大賞』の大賞に輝いた氷川きよし(中央)
  • 第1回『日本演歌歌謡大賞』授賞式の様子
  • 第1回『日本演歌歌謡大賞』の大賞に輝いた氷川きよし

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