SEKAI NO OWARI、映画『君は月夜に光り輝く』主題歌に決定 永野芽郁&北村匠海「幸せです」

 女優・永野芽郁とロックバンドDISH//のメンバーで俳優・北村匠海がW主演する映画『君は月夜に光り輝く』(3月15日公開 月川翔監督)の主題歌が、SEKAI NO OWARIの「蜜の月 -for the film-」に決定した。

 同作は、第23回電撃小説大賞(KADOKAWA)にて、応募数4878作品の中から大賞を受賞した佐野徹夜氏のデビュー作。死期が近づくにつれて肌が光るという原因不明の不治の病“発光病”患者は病院から出ることが許されず、成人するまで生存した者はいない。そんな発光病を患う余命いくばくもない少女・渡良瀬まみず役に永野。北村は、姉を亡くし人の死に恐怖を覚えながら、まみずの叶えられない願いを「代行体験」という形で叶えていく少年・岡田卓也を演じる。

 主題歌の「蜜の月 -for the film-」は、SEKAI NO OWARIが2月27日に発売するニューアルバム『Eye』『Lip』に収録されている「蜜の月」を、小林武史氏と共にリアレンジした楽曲。永野と北村はそれぞれ「映画の最後に、きれいな澄んでいる楽曲でさらに気持ちを盛り上げてくださって幸せです」(永野)。「まるで作品の中での卓也とまみずの出会いのように、作品と楽曲の運命を感じました」(北村)と語るなど、死と向き合いながらも強く美しく生きるまみずと卓也の背中をおすような、どこか温かく心に響く楽曲に仕上がっている。

 SEKAI NO OWARIは「新しいアルバムの制作期間中に今回のお話を頂き、その時既に完成しつつあったものの、主題歌として映画により寄り添えるようにアレンジし直した楽曲が『蜜の月 -for the film-』です」と紹介し「サウンドプロデューサーとして小林武史さんと共に制作を行い、王道なサウンドの中にも自分達の色がある楽曲に仕上がりました。アルバムに収録された『蜜の月』とは一味違うアレンジを気に入って頂けるとうれしく思います」とメッセージ。

 春名慶プロデューサーも「静謐(せいひつ)なイノセンスを感じる映画の幕切れをイメージし、オファーしました。愛する人を亡くした喪失感を、悲しみではなく、懐かしむように柔らかに包む主題歌をとのリクエストに見事に応えていただけました」とコメントを寄せている。

YouTube公式チャンネル「ORICON NEWS」

関連写真

  • 映画『君は月夜に光り輝く』の主題歌を担当するSEKAI NO OWARI
  • 映画『君は月夜に光り輝く』メインカット(C)2019「君は月夜に光り輝く」製作委員会

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