TRFのDJ KOOが4日、大阪市の天王寺公園で行われた『東京2020応援プログラムOSAKAスポーツパーク2018 in てんしば』に出演し、「みんなで踊ろう!! 東京五輪音頭-2020-」を盛り上げた。
イベントには若者やファミリーを中心にのべ約3万2000人が来場。DJ KOOや競泳北京五輪銅メダリストの宮下純一氏、地元の中学高校のダンス部、大阪市日本民謡研究会、東京2020マスコット、さらに約2500人の参加者が「東京五輪音頭-2020-」の「ゆうゆう踊ろう」バージョンを踊った。
イベント後、DJ KOOは「振り付けの意味を考えながら踊ると楽しい。2020や砲丸投げなど。DJ風の合いの手を入れるのもありだね。(大阪の人たちは)距離が近い。2020まできっとあっという間なので、今からこうやって東京だけでなく大阪などでも輪を広げて行くことが大切」と、手応えを語った。
自身も盆踊りを広げる活動していることもあり、「盆踊りイベントやDJフェスでも五輪音頭をかけていきたい。EDMなどと一緒に。これが日本のソウル、スキルだというのをブッ込んでいきたい。そして僕が踊って広げていきたい」と意気込んでいた。
イベントには若者やファミリーを中心にのべ約3万2000人が来場。DJ KOOや競泳北京五輪銅メダリストの宮下純一氏、地元の中学高校のダンス部、大阪市日本民謡研究会、東京2020マスコット、さらに約2500人の参加者が「東京五輪音頭-2020-」の「ゆうゆう踊ろう」バージョンを踊った。
イベント後、DJ KOOは「振り付けの意味を考えながら踊ると楽しい。2020や砲丸投げなど。DJ風の合いの手を入れるのもありだね。(大阪の人たちは)距離が近い。2020まできっとあっという間なので、今からこうやって東京だけでなく大阪などでも輪を広げて行くことが大切」と、手応えを語った。
自身も盆踊りを広げる活動していることもあり、「盆踊りイベントやDJフェスでも五輪音頭をかけていきたい。EDMなどと一緒に。これが日本のソウル、スキルだというのをブッ込んでいきたい。そして僕が踊って広げていきたい」と意気込んでいた。
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2018/11/06