女優の上白石萌歌(18)が、<NHK>2020応援ソング「パプリカ」を歌唱することが明らかになった。11日に放送されるNHKフィギュア40回大会記念『レジェンドオンアイス』(後1:30〜3:00 NHK BS1)で使用される。
同曲は、2020年とその先の未来に向かって頑張る全ての人を応援する「<NHK>2020応援ソング」プロジェクトのために米津玄師が作詞・作曲。オーディションで選ばれた小学生5人組ユニット「Foorin」(フーリン)が歌唱する「パプリカ」は、既に放送やイベントを通じて子どもたちを中心に広がりをみせている。
今回、“ぎぼむす”ことドラマ『義母と娘のブルース』などで注目を集める上白石が歌う新バージョンが誕生。編曲は、NHKの復興支援ソング「花は咲く」でおなじみの作曲家・菅野よう子が担当した。
上白石は「このような貴重な機会に、素晴らしい楽曲を歌わせていただきとても光栄です」と喜び「私は今18歳なので子どもでも大人でもない、その両方のニュアンスを表現したいと思いました。歌いあげるというより、語るように、お芝居をしているように、パプリカの世界観を自分の中で映像化して、皆さまにもその情景が浮かぶようにイメージをしながら歌いました」と同曲に込めた想いを明かした。
新バージョンはNHK杯フィギュアの40回大会の最終日に行われるアイスショーのフィナーレで使用される。視聴者から投稿された花の写真を最新のデジタルテクノロジーで映像化、プロシェクションマッピングで彩られる氷上で、歴代優勝者・伊藤みどり、本田武史、荒川静香、織田信成、高橋大輔、鈴木明子、川口悠子の7人が、一度限りの夢の共演を果たす。
上白石は「自分の歌声にのせてレジェンドスケーターの皆さんが滑ってくださる様子はまだ想像できませんが、ファンの皆さんが投稿したお花の画像が、スケートリンクにふわっと広がったら、どんな素敵な世界になるんだろうって、すごく楽しみです」と心待ちにしている。
上白石が歌う「パプリカ」は、YouTubeのNHK公式チャンネルで公開が開始された。
■YouTube NHK公式チャンネル
https://www.youtube.com/user/NHKonline
★YouTube公式チャンネル「ORICON NEWS」
同曲は、2020年とその先の未来に向かって頑張る全ての人を応援する「<NHK>2020応援ソング」プロジェクトのために米津玄師が作詞・作曲。オーディションで選ばれた小学生5人組ユニット「Foorin」(フーリン)が歌唱する「パプリカ」は、既に放送やイベントを通じて子どもたちを中心に広がりをみせている。
今回、“ぎぼむす”ことドラマ『義母と娘のブルース』などで注目を集める上白石が歌う新バージョンが誕生。編曲は、NHKの復興支援ソング「花は咲く」でおなじみの作曲家・菅野よう子が担当した。
上白石は「このような貴重な機会に、素晴らしい楽曲を歌わせていただきとても光栄です」と喜び「私は今18歳なので子どもでも大人でもない、その両方のニュアンスを表現したいと思いました。歌いあげるというより、語るように、お芝居をしているように、パプリカの世界観を自分の中で映像化して、皆さまにもその情景が浮かぶようにイメージをしながら歌いました」と同曲に込めた想いを明かした。
新バージョンはNHK杯フィギュアの40回大会の最終日に行われるアイスショーのフィナーレで使用される。視聴者から投稿された花の写真を最新のデジタルテクノロジーで映像化、プロシェクションマッピングで彩られる氷上で、歴代優勝者・伊藤みどり、本田武史、荒川静香、織田信成、高橋大輔、鈴木明子、川口悠子の7人が、一度限りの夢の共演を果たす。
上白石は「自分の歌声にのせてレジェンドスケーターの皆さんが滑ってくださる様子はまだ想像できませんが、ファンの皆さんが投稿したお花の画像が、スケートリンクにふわっと広がったら、どんな素敵な世界になるんだろうって、すごく楽しみです」と心待ちにしている。
上白石が歌う「パプリカ」は、YouTubeのNHK公式チャンネルで公開が開始された。
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2018/11/05