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コブクロ、11・7新曲は唐沢寿明主演ドラマ主題歌 渾身のバラードを提供

 9月に結成20周年を迎えるコブクロが、11月7日に通算30枚目のシングル「風をみつめて」をリリースすることが決定した。俳優・唐沢寿明が主演するテレビ東京開局55周年特別企画ドラマ『ハラスメントゲーム』(毎週月曜 後10:00)のために渾身のバラードを書き下ろした。

 ドラマは企業の“コンプライアンス”がテーマ。唐沢演じる主人公・秋津渉は、スーパー業界大手の老舗会社「マルオーホールディングス」の富山支店長で、ある事情から左遷され、家族で地方に移り住んでいた。ある日、コンプライアンス室長として本社に呼び戻されるが、そこには社長や取締役たちのある思惑が隠されていた。パワハラ、セクハラ、マタハラ…といった社内に起こるさまざまなハラスメント問題を真っ向から描き、奇抜なアイデアと手法で解決していく。

 台本を読み込んだコブクロは、人が社会で生きていく中でそれぞれが感じる想い、納得のいくことばかりではない現実を、冒頭の『もしも バラの花に棘が無かったら どんな色の花びらを付けていたのかな?』との歌詞で表現。未来に向け、希望を持つことの大切さをつづり、「明日が良い日であります様に」というシンプルな願いを、優しく背中を押してくれるメロディーに乗せた。「心のかたちが違う様々な人がいてこそ、社会。しかし言葉は、誰かを傷つける為ではなく、『明日への希望』をつなぐ為にあると信じている、そんな願いがメロディーに乗って届くといいなと思います」との想いを歌に込めた。

 主題歌を聴いた唐沢は「『明日が良い日であります様に』という、とてもシンプルな言葉の中に頑張っている人たちに向けた応援歌のような心強さを感じました。立ち止まったり、時には間違った道を進んでしまっても、きっといつかは一歩先に進んでいけるという思いが伝わってきます。今回のドラマの中で、どんなシーンにこの曲が流れてくるのか、自分自身もとても楽しみにしています」と期待を寄せている。

■コブクロ コメント
「風をみつめて」
ドラマBiz「ハラスメントゲーム」の書き下ろし主題歌として作らせていただきました。
今の時代が良い時代なのか?悪い時代なのか?
それは、先人たちに訊いても解らない、難しい問いです。
今よりも苦しかったけれど、良い時代だったと答える人も、今の方が豊かだけれど、何かが足りないと答える人も居るでしょう。
この時代に吹く風の中を真っ直ぐ歩く事は、容易ではありません。
頑張れば頑張るほど、見えないところに生まれている歪(ひずみ)に気付いた時、決して失いたくないと最後まで抱きしめているものは何なのか?
それは、どんな時代も変わらない「明日への希望」なのではないかと思います。
昨日の明日である今日が、例え苦しくても、例え幸せでも、今日を大切に生きてこそ感じるものかもしれません。
ビルの陰、誰の目にも留まらなくても、踏み潰された後も、止まない雨の後も、光を探し空に向かって咲くシロツメクサのような強さが僕等には足りないから、自分を守り、自分と戦う為に「言葉」を持つのだと思います。
心のかたちが違う様々な人がいてこそ、社会。
しかし言葉は、誰かを傷つける為ではなく、「明日への希望」をつなぐ為にあると信じている、そんな願いがメロディーに乗って届くといいなと思います。



関連写真

  • 唐沢寿明主演ドラマの主題歌として新曲を書き下ろしたコブクロ
  • テレビ東京開局55周年特別企画ドラマ『ハラスメントゲーム』に主演する唐沢寿明

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