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サザン名曲×芸術花火が茅ヶ崎の夜空を彩る 『茅ヶ崎サザン芸術花火2018』開催決定

 サザンオールスターズの楽曲と日本最高峰の花火がシンクロして夜空を彩る『茅ヶ崎サザン芸術花火2018』が、10月27日にボーカル桑田佳祐の出身地でバンドゆかりの地でもある神奈川県茅ヶ崎市のサザンビーチちがさきで開催されることが決定した。

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 通常の花火大会とは一線を画した、「音楽」と「花火」を掛け合わせた花火エンターテインメントの先駆け『芸術花火』シリーズは、2009年に茨城県ひたちなか市で実施された『大草原の花火と音楽』から始まり、14年に北海道札幌市モエレ沼公園で行われた『モエレ沼芸術花火』で『芸術花火』として確立。以降、北海道、名古屋、京都、福岡など各地で絶大な人気を誇り、ついに関東に初上陸する。

 サザンのデビュー40周年を記念して開催される『茅ヶ崎サザン芸術花火2018』は、史上初のスペシャルバージョンとして、サザンの楽曲だけを使用。1アーティストの楽曲だけで構成される芸術花火は世界初となる。メンバーは出演しないものの、所属レーベルのタイシタレーベルが正式に楽曲を提供する。

 会場は場所の特性ごとにブロック分けされ、指向性のスピーカーを各エリアに配置。「音楽」と「花火」が30分の1秒単位でシンクロした音環境を実現する合計3万3000席が用意され、サザンビーチちがさきがドーム規模のエンターテイメントショー空間と化する。1時間ノンストップで音楽と花火をシンクロするイベントは他になく、芸術花火シリーズ過去最大、世界的にも全く新しい花火体験となる。

 芸術花火チームは、黄綬褒章を受賞し花火の競技大会で総理大臣賞を何度も受賞している野村花火工業(茨城)をはじめ、アルプス煙火工業(長野)、安藤煙火店(山形)、糸井火工(福島)、伊那火工堀内煙火店(長野)、柿薗花火(宮崎)、加藤煙火、(愛知)北日本花火興業(秋田)、國友銃砲火薬店(京都)、小松煙火工業(秋田)、信州煙火工業(長野)、ハナビランド(静岡)、響屋大曲煙火(秋田)、マルゴー(山梨)、山内煙火店(山梨)、山崎煙火製造所(茨城)、ワキノアートファクトリー(福岡)など。

 野村花火工業の野村陽一氏は「国民的なレジェンドであるサザンオールスターズの楽曲と合わせながら花火を打ち上げる。一度はやってみたいと思っていたことでした。サザンの曲はスピード感にあふれ、躍動感があります。現代の花火は0.1秒間隔で打ち上がっていくので、サザンの曲に合わせた花火というのは見どころたくさんの花火になると確信しています」と待ちきれない様子。

 演出を担当する日本最高峰の花火コレオグラファー大矢亮氏は「『茅ヶ崎サザン芸術花火2018』に携われることになり、光栄です。ていうか、最高です。音楽花火でプログラムを作っている人だったら絶対一度はサザンの楽曲を使っているでしょうし、必ずやりたい曲に入っています。花火との相性がいいんです。今回は、全部丸ごとサザンオールスターズの楽曲だけで、ノンストップで花火をシンクロさせる。想像がつくし想像がつかない、そんなサザンオールスターズの音楽と花火の世界にどっぷりとはまりに来ていただければと思います」と呼びかける。

 また、茅ヶ崎サザン芸術花火2018実行委員長で茅ヶ崎観光協会会長の田中賢三氏は「サザンオールスターズそして桑田佳祐さんと茅ヶ崎の間には非常に大切な関係がございます。茅ヶ崎駅の発車メロディーが『希望の轍』であることや、海水浴場の名前がサザンビーチちがさきであることは市民にとっての誇りです。サザンゆかりのビーチで、サザンの曲を聴きながら、それにぴったりと合った芸術花火を打ち上げる。非常に素晴らしいものになると思います」とコメントしている。

 観覧にはチケットの購入が必要。椅子指定席は4300円、砂浜ゾーン指定エリア(オリジナルビーチシート付き)は3800円(いずれも税込)。きょう23日午前10時からチケット先行受付スタート。



関連写真

  • 『茅ヶ崎サザン芸術花火2018』メインビジュアル
  • ササ?ンオールスタース?は出演しないものの楽曲を提供
  • 芸術花火イメージ画像
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