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【第10回AKB総選挙】HKT48矢吹奈子、自己最高の9位 “なこみく”そろって悲願の初選抜

■『第10回AKB48世界選抜総選挙』開票イベント(16日、愛知・ナゴヤドーム)
 HKT48チームHの矢吹奈子(16)が、5万1620票で9位にランクイン。昨年の37位から大きく飛躍し、悲願の初選抜入りを果たした。HKT48の新曲でWセンターを務めた“なこみく”コンビの田中美久(16)が10位で、2人そろって選抜入り。

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 アイドルになったきっかけは、昨年に3連覇の偉業を達成した指原莉乃だった。握手会に行ったところ「かわいいからAKB48のオーディションを受けなよ」と何度も勧誘され、HKT48に移籍した指原を追って3期生オーディションを受けて合格。東京から福岡に引っ越して、アイドルの道を歩み始めた。

 これまでを振り返り「5年前にHKTに入って、東京から福岡に引っ越して、家族をバラバラにして、それなのに恩返しができずにいた。だけど、これからは選抜として胸を張って、家族にも恩返しをしていきたいと思います」と宣言した。

 2016年の総選挙では28位で初ランクイン。昨年はさらなる上位が期待されたが、37位とまさかのランクダウンだった。「自分はまだまだなんだと痛感しました。その後のシングルやカップリング曲のポジションも下がり、他のHKT48メンバーが私の目標だったAKB48の選抜に選ばれていく…。正直ものすごく焦りました」(『総選挙ガイドブック』より)。

 しかし、今春になり状況が一変。HKT48の11thシングル「早送りカレンダー」(5月発売)で田中美久とともにWセンターに抜てきされ、AKB48の最新シングル「Teacher Teacher」では念願の初選抜入り。その勢いのまま総選挙に挑み、目標であった選抜入りも達成。指原不在でグループとしての存在感が危ぶまれたHKT48を全国にアピールしてみせた。

◆矢吹奈子(やぶき・なこ)2001年6月18日生まれ、東京都出身。愛称は「なこ」。HKT48の3期生としてデビュー。過去の総選挙は第6回から圏外→圏外→28位→37位。



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  • 自己最高の9位にランクインしたHKT48・矢吹奈子 (C)AKS
  • 自己最高の9位にランクインしたHKT48・矢吹奈子 (C)AKS
  • HKT48・矢吹奈子(C)AKS

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