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LINDBERG渡瀬マキ、機能性発声障害を公表「きちんと治療します」

 来年4月にデビュー30周年を迎えるロックバンド・LINDBERGが11日、ボーカルの渡瀬マキ(49)が機能性発声障害と診断されたことを公式サイトで公表した。

 同サイトでは渡瀬自身のメッセージも掲載。昨年から体調を崩していたことを告白し「この不調はなんだろう?と思いながらも仕事をしておりましたが、段々と身体が弱っていき、いつも苦しくて、何も楽しめなくなってしまい、眠れない食べれない頭痛、吐き気の日々が続きました。そして喉に違和感を感じ始め、ふとした何気無い会話も苦痛になってしまいました。その後も喋ろうとすればするほど声が出ない事が続き、色んな病院で色んな診察をうけて『機能性発声障害』と診断されました」と経緯を明かしている。

 所属事務所によると、渡瀬はファンに心配をかけたくないと公表しないまま治療に専念してきたが、バンドの活動が止まっていたことから「皆様からは、SNSやお手紙などで心配されるお声を多数いただき、このまま何もお知らせをしないことが、逆に更なるご心配に繋がると判断」し、このタイミングでの発表に踏み切った。「徐々に回復に向かってはおりますが、現段階ではまだ歌唱が出来るまでには至って居らず、LINDBERG としてのクオリティを保てるパフォーマンス披露は、まだ難しいと判断をしております」としている。

 渡瀬自身も「今は病院の先生と試行錯誤しながら治療をしています。『日に日に』とは言えないけど、昨年から比べたらとても良くなってきています。最近は散歩の距離も長くなり、家で軽い筋トレも始めました。何よりこんなに長い文章を書けることがすごい進歩です(苦笑)」と近況を報告。

 さらに「『早く治せるように頑張ります』と書くことはやめておきますね。とにかく、焦らずに頑張らずに、きちんと治療をすることが、今、私に出来る最善の事だと考えるようにしています。ご理解いただけると幸いです」と理解を求め、「次にみんなと会える時は、心から笑顔で会いたいです。待ってくれてる人がいる事が、私には希望です」とファンにメッセージを送った。



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