ももクロ有安杏果が卒業発表「普通の女の子の生活を送りたい」【コメント全文】

 人気アイドルグループ・ももいろクローバーZ有安杏果(22)がグループを卒業することが15日、わかった。公式サイトと自身のブログで発表した。21日のライブが最後となる。

 公式サイトでは直筆の手紙を掲載。「私、有安杏果は2018年1月21日のライブをもってももいろクローバーZを卒業します」と報告し、「ありがたい環境でやらせていただきましたが、子役時代から22年間やってきた世界から一度距離を置いて、普通の女の子の生活を送りたいという想いが強くなり、わがままを受け入れてもらいました」と説明した。

 今後の活動については「これから私は何をするか具体的には何も決まってません」といい、「逆に何も予定のない日々を人生で一度くらい過ごしてみたいなと思ってます。まずは規則正しい生活をしてゆっくりとした日々を過ごしたいと思います。今までの22年間で出来なかった普通のことを、少しずついろいろやってみたいです」と胸中を吐露。「普通の日常の生活を送りながら22歳の女の子としての教養や知識をしっかりと身につけられるように励みたいと思います」とつづっている。

 子役出身で幼少期にはキッズダンサーとしてEXILEのツアーにも帯同していた有安は、2009年7月に「ももいろクローバー」(当時)に加入。芸能活動と並行し、17年3月、日本大学芸術学部写真学科を卒業した。同年10月には初のソロアルバム『ココロノオト』をリリースし、16年7月に横浜アリーナ、17年10月に日本武道館でソロライブを成功させた。

 以下、コメント全文。

ファンの皆様へ

いつも応援ありがとうございます。
突然のお知らせになっちゃってごめんなさい。

私、有安杏果は
2018年1月21日のライブをもって
ももいろクローバーZを卒業します。

ありがたい環境でやらせていただきましたが、
子役時代から22年間やってきた世界から一度距離を置いて、
普通の女の子の生活を送りたいという想いが強くなり、わがままを受け入れてもらいました。

これから私は何をするか
具体的には何も決まってません。
逆に何も予定のない日々を
人生で一度くらい過ごしてみたいなと思ってます。
まずは規則正しい生活をして
ゆっくりとした日々を過ごしたいと思います。
今までの22年間で出来なかった普通のことを、少しずついろいろやってみたいです。

そして落ち着いたら、
普通の日常の生活を送りながら
22歳の女の子としての教養や知識をしっかりと身につけられるように励みたいと思います。

ももいろクローバーZとしての8年間を振り返ると
走馬灯のようにいろんなことが溢れてきます。
すごく長かったような、あっという間だったような気もするけど
幸せなアイドル生活を送らせていただきました。

れに、夏菜子、詩織、あーりんというかけがえのない素晴らしいメンバーに恵まれたこと。
スターダストやキングレコードはじめ、とても熱意ある優秀なスタッフに恵まれたこと。
たくさんの素晴らしい楽曲に恵まれたこと。

そして何より、いつでもどんな時でも一生懸命に応援をしてくれたファンの皆さんがいてくれたこと。
本当に本当に誰よりも幸せな8年間でした。

みなさんにはどれだけ『ありがとう』と言っても、感謝の想いを伝えきれません。
今回の私のわがままに対してはいろんな意見があると思いますが、
8年間一緒に歩いてきたみなさんの中に「お疲れ様」と言ってくれる人が一人でもいたら嬉しく思います。

8年間、本当にありがとうございました。
寒い日が続くけど、くれぐれも体調に気をつけて頑張ってくださいねっ。
遠くの空からだけど、ずっとみんなのこと応援してます。

2018年1月15日 有安杏果

オリコントピックス

メニューを閉じる

 を検索