• ホーム
  • 音楽
  • 【紅白リハ】『紅白』後半は『ひよっこ』で引っ張る ドラマ特別編から桑田の主題歌まで

【紅白リハ】『紅白』後半は『ひよっこ』で引っ張る ドラマ特別編から桑田の主題歌まで

■『第68回NHK紅白歌合戦』リハーサル初日(29日、東京・渋谷 NHKホール)  
 特別枠で出演する桑田佳祐が、紅組司会の有村架純が主演した連続テレビ小説『ひよっこ』(2017年4月〜9月)の主題歌「若い広場」を歌唱することが29日、発表された。

 特別企画として、岡田惠和氏が脚本を描き下ろし、出演者が再集結して収録した『ひよっこ 紅白特別編』の放送も決まっているが、紅組・松田聖子(31番目)の前に「Part1」、白組・(41番目)の前に「Part2」が予定されている。一方、桑田の出演時間は午後11時台で、横浜アリーナからの中継出演となる。制作統括の矢島良氏は、ドラマパートと桑田の歌唱時間が離れていることも「演出」として、「期待感を持続させたい」と話した。

 桑田の出番は、同じく特別枠で出演する安室奈美恵の「Hero」歌唱(「メモリアルな場所からの中継生歌唱」by矢島氏)の後、紅組のトリ(44番目)、石川さゆりの前。横浜アリーナで開催する自身のカウントダウン公演からの中継だが、ドラマの映像を織り交ぜて『ひよっこ』色に染める。

 『ひよっこ 紅白特別編』はすでに収録済み。本編に登場した人物が出演するとし、詳細は明かしていない。また、横浜アリーナに『ひよっこ』出演者が行くかどうかについても言及を控えた。

 『ひよっこ』は、全156回の期間平均視聴率20.4%を記録(視聴率はビデオリサーチ調べ、関東地区)。東京オリンピックが開催された1964年からはじまり、当時、高校3年生だったヒロイン・谷田部みね子(有村)が、出稼ぎに行った父親が消息不明になってしまったことをきっかけに、上京。就職先のトランジスタラジオ工場で働き、寝食をともにした女子寮の仲間と友情を育み、工場が倒産した後は、縁あって赤坂の洋食店「すずふり亭」のホール係として働き、恋もして、さまざまな人間関係の中で成長する姿を描いた。みね子が東京で出会った人物を演じた竜星涼竹内涼真磯村勇斗らが注目を集めた。



オリコントピックス