ドラマーで歌手のシシド・カフカが、東京スカパラダイスオーケストラと初めてタッグを組み、ディズニー/ピクサーの新作『リメンバー・ミー』(2018年3月16日公開)の日本版エンドソングを担当することが明らかになった。メキシコ生まれのカフカと、中南米でのツアーも精力的に行っている東京スカパラダイスオーケストラは、両者ともディズニー/ピクサーの音楽に初挑戦となる。 本作は、陽気でカラフルな“死者の国”を舞台にした大冒険を描いた物語で、メキシコの“死者の日”にインスパイアされて製作された。11月22日に全米公開され、「ピクサーの新たな傑作誕生」の呼び声高い。

この記事の画像

  • ディズニー/ピクサー『リメンバー・ミー』(2018年3月16日公開)日本版エンドソングはシシド・カフカ×東京スカパラダイスオーケストラが初タッグ(C)2017 Disney/Pixar. All Rights Reserved.
  • ディズニー/ピクサー『リメンバー・ミー』(2018年3月16日公開)死者の国(C)2017 Disney/Pixar. All Rights Reserved.
  • カラフルな死者の国の“美しさ”を表現した日本版ポスター

オリコントピックス

あなたにおすすめの記事

メニューを閉じる

 を検索